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意味怖   永遠の幸せ

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意味怖 永遠の幸せ

1 - 意味怖 永遠の幸せ

♥

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2019年09月23日

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隼斗

ごめん美奈葉別れてくれ!

美奈葉

どうしてよ!

美奈葉

絶対に別れない!

隼斗

俺は、会社を首になるしそのおかげで多額の借金があるし
お前をこれ以上不幸にしたくない!

美奈葉

それだったら、私だって働いてるし2人でこつこつ借金返済すればいいじゃん!

隼斗

いや、これは俺の問題なんだ!

隼斗

頼む別れてくれ!

美奈葉

わかった…

美奈葉

でも、私ずっと隼斗のこと待ってるから!

美奈葉

絶対またよりを戻そ!

隼斗

あぁ、約束する

こうして俺は美奈葉と別れた

隼斗

(美奈葉と別れたはいいけど俺は、どうすればいいんだ…)
(v_v`)ハァ……。

おじいさん

なぜため息をつかれているのです?

隼斗

うわ、びっくりした

隼斗

おっさん誰だよ?

おじいさん

名を名乗るほどのものではありません

隼斗

いつから居たんだ?

おじいさん

ずっとここにいました

おじいさん

ところで、どうしてため息を?

隼斗

彼女と別れたんだ

おじいさん

何故ですか?

おじいさん

そんなに愛しているのに別れる理由が分かりませんが…

隼斗

確かに俺は、彼女を愛している

隼斗

しかし、借金のせいで彼女を苦しめさせたくはないんだ

おじいさん

そういう事ですか…

おじいさん

もし、永遠の幸せが手に入るとしたら貴方はどうしますか?

隼斗

そりゃ、また美奈葉の顔を見たいさ

隼斗

だが、永遠の幸せなんて存在しない

おじいさん

いいえ、存在しますとも
私についてくれば永遠の幸せが手に入る

隼斗

そんなことが可能なのか?

おじいさん

もちろんですとも

おじいさん

途中で怪しいと思えば帰っていただいて結構です

隼斗

わかった、少しでも怪しいと思ったら俺は、帰るからな!

おじいさん

えぇ、結構ですとも

おじいさん

では、ついて来てください

俺は、怪しいと思いながらも、 ついって行った

隼斗

だいぶ歩いたがこんな森奥に何があるんだ?

おじいさん

もう少しですよ

おじいさん

ほらあの屋敷です

隼斗

あれは、噂では幽霊屋敷だと聞いたがおっさんの家か?

おじいさん

まぁそのような感じですかね

おじいさん

さ、中へどうぞ

屋敷だと思ってください!

隼斗

中はこんなに広いのか

隼斗

ところで、どうやって永遠に幸せになれるんだ

おじいさん

まずそこにある扉を開けて入ってください

おじいさん

そして少しすると人がやってくるので部屋の中にある銃でその人を撃ってください

おじいさん

そして、その人が持ってる大きな鞄に大金が入っています
それを持ってこの屋敷を出てください

隼斗

待て、俺に人を殺せというのか!?

おじいさん

そういうことになりますね

隼斗

そんなの無理だ!

隼斗

それに、大金を持って逃げろだと!?

隼斗

そんなこと俺には、出来ない
それに警察沙汰になるかもしれないんだ!

おじいさん

それは、ご安心ください
この家は時空が歪んでいる

おじいさん

つまり警察には見つかりはしません

おじいさん

どうです?
悪い話じゃないでしょ?

隼斗

(そんな、バカな話信じられる訳が無い…)

隼斗

(しかし、このおっさんが言ってることが本当だとしたら俺は、永遠に幸せでいられる…)

おじいさん

どうしますか?

隼斗

分かりましたやります!

おじいさん

そう言ってくださると思っていました!

おじいさん

ただし、約束事がひとつあります

隼斗

なんだよ?

おじいさん

また1年後今日持って帰るカバンの中のお金を持ってここに来てあの部屋の扉を開けてください

隼斗

わかった約束しよう

おじいさん

では、あの部屋に入って待っていてください

隼斗

(意外と綺麗な部屋だな)

隼斗

(もしかしてこの箱に銃が?)

隼斗

(ここでドッキリでしたって言ってくれたら笑えるんだけどな…)

隼斗

(本当に銃が入ってた
意外と銃って重いんだな)

俺は、不安と恐怖で寝たくても寝れなかった

そして、ついにその時はやってきた

隼斗

(ん?足音?)

俺は、銃を構えた

ガチャッ 扉が開く音と少し戸惑いながらも、 俺は、銃を構えて目をつぶって そいつを撃ち殺した

バンバン 発砲音が屋敷全体に響き渡る

そして俺はカバンを持ち去りその屋敷を飛び出した

隼斗

これで、良かったんだ
これで……

無我夢中で走り続け やっとの思いで家についた

隼斗

はぁはぁ……

隼斗

やっと着いた…

隼斗

本当にこれで良かったんだろうか?

隼斗

もう今日は寝よう…

次の日

隼斗

もう朝か…

俺は、昨日のことがもしかしたら ニュースになってるんじゃないかと思ってテレビをつけたがそれらしい話はしていなかった

怖くて、外に出れなかったが1ヶ月ぶりに外に出ることにした

隼斗

久しぶりの外の空気だな…

隼斗

大金もある事だし遊ぶか

隼斗

それにこれだけじゃ借金返しきれないし

俺は、パチンコに行って遊んだ しかもそれで大金持ちになれた

数日がたち会社立ち上げに成功した俺は今では社長 金もたんまり稼げている

でも、俺はまだ美奈葉と連絡をとっていない

隼斗

よし、散歩でも行くか…

隼斗

ここ懐かしいな…

隼斗

美奈葉とよく景色を見に来てたっけ?

そう思い出を振り返っているときだった

美奈葉

隼斗!

隼斗

(誰かが俺を読んでる?)

美奈葉

隼人ってば!

振り返るとそこには美奈葉が立っていた

隼斗

どうしてここが?

美奈葉

おじいさんが、隼人の居場所を教えてくれたの

美奈葉

きっとここにいるだろうって

隼斗

あ、あの、おっさんか

美奈葉

隼人の知り合い?

隼斗

まぁな

美奈葉

ところで、どうして連絡くれなかったの?

美奈葉

携帯の電話番号も変えちゃって全然連絡つかないし!

隼斗

すまん、すまん

隼斗

なんか気が引けてさ

美奈葉

何よそれ、もうバカ!

隼斗

俺の事嫌いになった?

美奈葉

それでも大好き!

美奈葉

約束まだ覚えてる?

隼斗

あぁ、覚えてるよ

隼斗

俺ともう1回やり直してくれますか?

美奈葉

はい、喜んで!

こうして俺は美奈葉とまた寄りを 戻し、同居した

そしてあの出来事があった1年後

隼斗

もう1年か早いな

美奈葉

そうだね〜

美奈葉

今日どこか出かけるの?

隼斗

あぁ、大事な約束があるんだ!

美奈葉

そっか、行ってらっしゃい!

隼斗

おう!

俺は、あのおっさんとの約束を 守るためあの森奥へ向かった

隼斗

あのおっさんにとても感謝だな!

隼斗

会えたらなんてお礼をしようか…

隼斗

(屋敷の中も変わってないな)

隼斗

(あの、部屋だよなよ
よし、行こう)

ガチャッ

???

バンバン

隼斗

お…お前は…お……

鳴り響く銃声音 そして薄れゆく意識と共に 俺は、その場に倒れゆっくり目を閉じた……

黒猫

今回の意味がわかると怖い話は、
だいたい読んでる途中で気づいてる人もいると思います

黒猫

ぜひコメントで、解説書いてみてね!

黒猫

解説は次回出します

黒猫

では、また!

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