無理しなくていい、、か ふふっ 無理だよ、、 だって、 俺が生きている価値でさえ 0 だもん
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
アイツのことが好きなんだ。
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
誰もいない俺たちの家に向かって、 そうつぶやいた
なんで好きだった人が浮気しただけなんに 絶望しちゃうんやろう、、 人生のホントに一握りなのに、 俺の人生はどん底へ 消えていきよった、、 ニコ 笑えてるやろ? 俺がいけなかったんやから、 もう泣いちゃダメや、、 そう思っていたのに、 いざ空っぽの家を見てみると、 もう、 頭が割れそうだった。
橙
橙
橙
橙
橙
赤
あったかいな、、 赤のことはメンバーとしても、 好き、好きなのに、 黄のことが重なってしまうんや なぁ、またあの優しい温度で 俺を包み込んでくれへん、、? ポロポロ
橙
橙
橙
上手く笑えてるやろか?
赤
橙
橙
赤
橙
紫
俺の目にまず映ったのは 二人のやせ細ったからだと ちらっと見えた赤くんの腕の傷、 橙くんのあざだらけの足だった
桃
桃
赤
桃
橙
桃
赤
桃
橙
紫
橙赤
紫
橙赤
桃
赤
橙
紫
橙赤
紫桃
橙赤
主
主
主
主
主
主
主
没作を 読んでくださり、 ホントにありがとうございます✨ それでは、次の章で
主
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