/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
貴方 せっ、先生っ！！
先生 んー？
貴方 私がシュート決めたら、付き合ってください！
先生 えへっ？笑 何言ってんの笑
私は決めたんだ。
絶対岩本先生と付き合う。
貴方 ふぅ……。
あっ、やばい…っ
先生 危ない！
シュートと共に私は倒れそうだった。
先生 だからご飯食べろって言ったろ？
貴方 ごめんなさい……
夢見たい……
先生 …っ笑 かーわいっ笑
先生 ごめん。やっぱお前が必要だわ。
貴方 え……っ？！
夢じゃないよね？！
先生 夢じゃねぇーよ。
そうして私と先生は口付けした。
先生の唇はぷるんとしてて甘い感じがした。
コメント
3件
ぬぉ、こんな出会いしてみたい i((無理だ
