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わんく ・青桃 ・nmmn、BL ・ど下ネタ ・R18
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ギィッ、
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
都内某所
高いビルの最上階、屋上
真夏のじとっとした暑さが抜けない毎日
この屋上は涼しい風が通る
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ギィッ、…バタン
ないこ
ないこ
ビュォッ…
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
桃髪は瞳を輝かせる
とあるAV撮影事務所の社長室
社長室のデスクの上には大きめなダンボールがひとつ
主に会社に寝泊まりを続ける桃髪は会社の住所にして配達させたようだ。
ビリッ、カコッ…
ないこ
ないこ
破くようにして取り出したダンボールの中身はメイド服
ヒラヒラとしたレースと白黒の服
桃髪はメイド服を持ったままクルクルと回る
ないこ
ないこ
暗くなったオフィスを覗き、誰もいなくなったことを確認したあと
桃髪は男物のスーツを脱ぎ、胸を盛る
デスクの一番下にある鍵のかかった引き出しからメイク道具を出す
リップ、チーク、アイライナー、ファンデーション、アイシャドウ…
色とりどりのメイク道具が顔を出す
ドレッサーも取り出して鏡の前でオンナノコになる
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
桃髪はこうやって深夜帯に仕事で籠る時には度々女装をし、
自分のモチベーションを上げながら仕事をする
だが、特段集中出来る訳ではなく背徳感を得ながら行っていると言っても過言では無い
ないこ
ないこ
PCの画面上に反射した自分を見て一言こぼす
ないこ
フリフリのメイド服を着ながらそんなことを言う
影から見る者がいるとは気付かずに
カシャッ、
ないこ
静かな社長室に響くシャッター音
ばっ、と顔を上げると暗闇には自分よりも明らかに背丈の高い男がいた
ないこ
くっ、と嫌な笑い方が耳を刺す
顎に人差し指を置かれてくいっ、と持ち上げられ目が合う
ないこ
イフ
イフ
青髪の見せてきた画面にはニコニコしながら仕事に取り組む自分が
しっかりと女装をして、ね
ないこ
ないこ
イフ
イフ
ちゅむ、
ないこ
ぴょんぴょんと跳ねて青髪の手に握られたスマホを取ろうとした桃髪
腰に手を回され後頭部を持たれた後に深いキスを落とされる
さっきのセリフから思うに口を塞いだ、の方があっているのかもしれないが
イフ
イフ
ないこ
イフ
イフ
イフ
ないこ
イフ
気を許し始めてきたのか関西弁が出てくる
自分の写った画面をゆらゆらと目の前で揺らされる
ないこ
ないこ
イフ
イフ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
ないこ
イフ
イフ
イフ
イフ
不気味なくらいな笑顔
社長として言ってやりたいとこだが脅されているためなんとも言えない
ないこ
イフ
ないこ
下から睨みつけるように青髪を見ると低くがなるような声を出した
びくっ、と上を見ると明らかに怒った顔
イフ
イフ
がし"ッ、
ないこ
突然髪の毛をガッツリ掴まれる
そのまま顔をあげさせて青髪と目が合う
イフ
ないこ
イフ
はーっ、と聞こえるように溜息をつき、青髪は自身のズボンのチャックを開ける
ないこ
イフ
イフ
髪の毛をぐいっ、と持ち上げられて青髪のちんぽの目の前に出される
まだフル勃起とは行かなくとも勃ったちんぽ
顔の近くにあるだけで熱気と雄っぽい匂いが鼻を刺激する
ないこ
イフ
イフ
そう言った直後青髪は桃髪の口の中にごぽっ"、と鈍い音を鳴らしながら自身のちんぽを突っ込む
ないこ
イフ
ごぽ"ッ、ぐぷ"ぐふ"ッ…♡
ないこ
イフ
どこか余裕をなくしたような顔で喉奥にちんぽを突っ込み続ける青髪
髪の毛を掴まれたままごぽごぽと操作される
痛いし苦しいしいいことなんて何一つないはずなのにどこか心地よくなってきてしまう
イフ
何かを見つけたかのようにニヤッと笑う
何も考えられないまま濁った視界の中で苦しくなっていると突然股間から快感を得た
ぐり"ッ…♡
ないこ
イフ
イフ
イフ
青髪が座っている桃髪の股間に膝を押し当てる
体重をかけてぐりぐりと潰してくるので腰がピクピクと反応し始める
ないこ
イフ
イフ
ないこ
どぴゅ"ッ、びゅるる"ッ…♡
ないこ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
口の中からちんぽが抜かれたのを機に呼吸を整えていると口を開けろと指示が飛ぶ
だがそれに答える余裕もなかったので無視していると顎を掴まれ下に下げられる
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ぐに"っ、…
ないこ
イフ
すりっ、と潰されていた股間を撫で始める青髪
さっきまでの刺激と違って弱いため新しい快感に脳が対応できない
ないこ
イフ
イフ
ないこ
突然青髪がスカートをめくる
レースの部分を掴んで桃髪の口に押し込む
イフ
ないこ
イフ
ないこ
桃髪は今日女装しようと考えていた為きちんと下着まで準備していたのを思い出した
黒のメンズランジェリー。 メイド服に合うように自分で買ってつけていた
レースの着いた黒い下着の上から優しく腰周りをなでる青髪
ないこ
イフ
イフ
すり"、じゅこ"ッ…♡
ないこ
イフ
カシャッ
ないこ
ないこ
イフ
イフ
イフ
イフ
ないこ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
イフ
イフ
ないこ
間を開けて出てきたセリフに驚きが隠せない桃髪
黒いメンズランジェリーを脱がされ下半身をあらわにする
イフ
イフ
つーっ、♡
ないこ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
つーっ、ぬるッ、つりゅ"、♡♡
ないこ
イフ
イフ
イフ
ないこ
イフ
後孔に指を迷うことなく突っ込む
ぬちゅ"、
ないこ
イフ
イフ
イフ
ないこ
ぐちゅ"、ぬる"ッ……♡
ないこ
イフ
イフ
ないこ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
自分の大きめなカバンを漁り、わかりやすい色をした健康器具を取り出す
ないこ
ないこ
イフ
イフ
フル勃起してそのままだったピンと立ち上がった桃髪のちんぽに
ハイピンクなローターを当てる
イフ
ないこ
ないこ
ないこ
カチッ、ブブブブブッ…
ないこ
ないこ
ないこ
イフ
イフ
ぬちゅ"、ぐちゅぐちゅ"~ッ、
ないこ
ないこ
どびゅ"ッ、びゅるる"ッ♡
イフ
ないこ
口が閉まらず舌が出っぱなし、そして唾液が首筋を伝って垂れている
ガクガクと痙攣する体 青髪はその状況に興奮してかちんぽをおったてる
イフ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
ないこ
ないこ
イフ
イフ
ごりゅ"ッ…♡
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
ないこ
イフ
ないこ
ぐぶ"っ、ぐぷぷ"、
ないこ
ないこ
イフ
青髪は自身のちんぽを抜き取り、桃髪を姫抱きする
そのままフローリングの床に寝かせる
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ぐぷ"ッ……ぐぶ"、
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
四つん這いになっている桃髪に覆い被さるように後ろから桃髪の口を塞ぐ青髪
ないこ
イフ
どちゅ"ッ、
ないこ
ないこ
イフ
少し怒ったような、どこか興奮したような声色を帯びる青髪
左手の指を口の中にねじ込む青髪
桃髪のうるささに耐えかねたという免罪符だろう
ごぢゅ"ッ♡
ないこ
イフ
前立腺に青髪の亀頭が突き当たる
快楽に溺れさせることが目的な青髪は腰を止める素振りもない
ごちゅ"ッごりゅ"~ッ、♡
ないこ
ないこ
ないこ
イフ
イフ
涙や汗でぐしゃぐしゃになったメイク
そんなことはお構い無しに腕を引いて立ち上がらせる青髪
ガクガクと揺れてしまう足取りのせいで遅かったのに苛立ったのか髪を掴んで立たせる
ないこ
イフ
そう言って外側の大きく開いた窓に押し付けられる
まだ下にはたくさんの人がいるというのに
ないこ
イフ
イフ
ばちゅ"ッ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
イフ
耳元で囁かれるように言われたその言葉が頭の中をこだまする
後輩に負けていては社長としての地位が無くなると嘆く桃髪は腹を思いっきり絞める
ないこ
イフ
ないこ
ないこ
イフ
どぴゅ"ッ、びゅるるる"ッ♡
ないこ
イフ
ごりゅごりゅ"~ッ♡♡
ないこ
ないこ
びゅるる"ッ…どぴゅ~"ッ♡♡
イフ
ぬぽ、
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ギュッ、
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ないこ
イフ
ぐに"っ、
話していた途中なことを知らないように股間に力を込める
ガッツリ握られた俺のちんぽ快感で悲鳴をあげるようだ
ないこ
イフ
ないこ
そう言うとまた後頭部の髪を掴まれ持ち上げられる
そのまま深いキスをされる
口を離した時に魅せた否が応でも惹き付けられるような妖艶な顔は目に焼き付いてしまった
#,1 ド淫乱な女装メイド
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コメント
33件
みっけた!!mさん!フォロー失礼しやす
えっっっっっっっ(( 書き方がもう好きすぎて、、、 連載!?え、つまり、つまりですよ?タヒねってことですか、、?(うるせぇだまれ)