電車でおじさんに　　　　犯される話

私は今日から、私立花園高校に入学する一年生

私は学校でたくさんのお友達を作ることを想像しながら学校に向かう

まずは電車に向かった

電車に乗って私は学校に向かう

さわさわ

さわさわ、、さわさわ

私は恥ずかしくて、声もあげられそうになかった

もみもみ

私は突如、セーラー服を脱がされる こんな状態で抵抗出来るはずもなく、私はされるがままになる

わさっ

前後におちんちんが動く、私は今までに感じた事のない感覚を感じた

すりすり

おちんちんが前後に動く、私は今までに感じた事のない感覚を感じた

私は抵抗虚しく他の車両に連れて行かれた

私と痴漢のおじさんしか居ない車両だ

私はパンツを脱がされる

私は恐怖で震えた

その時、おじさんのおちんちんが私の穴に入る

私は快楽で声が出た

パンッパンっ♡

おじさんのおちんちんが私の穴の奥にあたって、気持ちが良い

パンっパンっ♡

私は謎の快感で頭がいっぱいだ

ぶちゅっぶちゅちゅっ♡

私の穴の中に、おじさんの性液が溢れ出す

私はその後、おじさんに何処かに連れて行かれて、監禁された

そして、おじさんの被害者はこれからも増加するだろう