ある、友達から聞いたお話だ。
謎の少女
晶お兄ちゃん。おいで?
不思議な世界へ。
不思議な世界へ。
晶
なぜ名前を知ってるの?
(幼稚園児かな……?)
(幼稚園児かな……?)
謎の少女
そんなの良いじゃん。
さぁ、ついてきて?
さぁ、ついてきて?
晶は目が覚めてしまった。 これは夢だったのだ。
そして翌朝 学校の行き道で……
謎の少女
ねぇねぇ、晶お兄ちゃん。
晶
え?あの夢に
出て来た女の子……?
出て来た女の子……?
その女の子は あの時夢に出て来た女の子だった。
謎の少女
夢?そんなの知らないよ?
晶
まぁ、そうだよな。
謎の少女
それよりも、
一緒に遊ぼうよ!
一緒に遊ぼうよ!
晶
あ〜、でも僕、
学校があるんだよね〜。
学校があるんだよね〜。
謎の少女
だめ!絶対に遊ぶの!
晶
え〜、そう
言われてもなぁ〜。。
言われてもなぁ〜。。
謎の少女
さぁ、こっちへ来て!
晶は手を引っ張られて あるところへ連れて 行かれてしまった。
あとがき
主(苺)
はい!こんな感じで
今回は終わります!
今回は終わります!
主(苺)
フォローしてくれたら
嬉しいな(((
嬉しいな(((