この作品はいかがでしたか?
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作者
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家に付いたと同時に、 12時の鐘が辺りに鳴り響いた
ここには 継ぎ接ぎの服を着た少女と 小さなかぼちゃしか 残っていない
まるで元から 何もなかったかのように
しかし彼女の足元には 確かにイレギュラーな事態が 起こった証があった
魔法使いに会い、 舞踏会に行ったこと
そこで王子との しばらくの楽しい時間
再び魔法使いに会い 母の遺言を聞いたこと
そして、 その魔法使いが 天に消えていったこと
2人の魔法使いは たくさんのものを 残してくれた
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
パカダッパカダッパカダッ
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
ほとけ♀
らびまる
らびまる
らびまる
らびまる
らびまる
ほとけ♀
らびまる
らびまる
らびまる
らびまる
らびまる
ほとけ♀
ほとけ♀
<誰を通報するのかしら?
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
継母
義姉1
義姉2
ほとけ♀
ほとけ♀
義姉1
義姉2
ほとけ♀
継母
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
義姉1
義姉2
ほとけ♀
継母
継母
ほとけ♀
ほとけ♀
継母
ほとけ♀
継母
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
義姉1
義姉2
継母
継母
ほとけ♀
ほとけ♀
次の日
義姉1
義姉2
継母
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
義姉1
ほとけ♀
義姉2
継母
継母
ほとけ♀
義姉1
義姉2
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
パカダッパカダッ
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
<こんにちは、ダイス王国の王子、イフです
ほとけ♀
<ようこそいらっしゃいました! 王子に会えて光栄です!
ほとけ♀
ほとけ♀
<王子が探している靴の持ち主は私です!
<いえ!私です!
<ほら!こちらに水色のガラス細工の靴です!
<本当だ、僕が持っている物と瓜二つだ 私が探し求めていた方達なのですね?
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
<では三人とも馬車に乗って頂けませんか? 王宮に参ります
パカダッパカダッ
ほとけ♀
ほとけ♀
ほとけ♀
いふ王子
ほとけ♀
ほとけ♀
いふ王子
いふ王子
ドカッ ↑ 足で蹴り飛ばす
いふ王子
いふ王子
いふ王子
ほとけ♀
ほとけ♀
いふ王子
灰かぶりの シンデレラはもうおしまい♪
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
バクアウト♪
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