はる
道枝駿佑
道枝駿佑
道枝駿佑
待っててや
はる
道枝駿佑
はる
ついにプレゼンの日が すぐ側に
高橋くんと2人って課長は おかしいのかね?
部屋も同じでも 大丈夫とか言っちゃったし、
そうだよ! なんにも気にしなければ いいんだよ!
何とか乗り切ろう
高橋恭平
はる
高橋恭平
はる
高橋恭平
高橋恭平
まただ、 恭平くん またニヤッと笑ってくる
私にとってその顔は恐怖だよ、
はる
はる
先輩 何キスマなんてつけてるんだよ笑
そんなこと、しても
無駄なのにね
高橋恭平
はる
高橋恭平
はる
高橋恭平
はる
はる
部屋を出ようとしたその時
恭平くんに腕を捕まれ ドアの鍵を閉めて 私の腕を 壁に押し付け
深いキスを何度も、 何度も重ねてくる
はる
高橋恭平
またあの笑顔が私の前に現れる
そして 私を抱っこして服の中に 手を入れ
ベッドへ歩いて行く
私は怖くて目をぎゅっとつぶった だが
それは逆効果で
その後めちゃくちゃにされてしまった、
コメント
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しゅんくん!きょーへいくんに取られるよぉぉ!
もぉ〜好きぃ💗()
続き待ってます!