コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
もしかして、
もう帰っちゃってたりして。
もしそうだったら、
このご飯、どうしようかな。
林 駿介
浅川 奈緒
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
高橋くんと居て 退屈なんてことはない。
ただ少しだけ、
顔を合わせづらいだけ。
林 駿介
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
駿介は満面の笑みでそう言った。
逃げる、か…。
高橋くんから逃げたって しょうがないけど、
今の気分だと、
逃げたい。
ハルカちゃんのことも、
高橋くんの先輩のことも、
誘われて一緒に 祭りに来たことだって、
無かったことにしたい。
林 駿介
林 駿介
駿介は立ち上がり、 私に手を差し出した。
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
どんなに気まずくても、
どんなに都合が悪くても、
彼に迷惑をかける存在には なりたくなかった。
もし…結果的にこのまま彼が
ここに戻ってこなくても、
私は待ちたい。
だって、
そこにいて、って 言われたから。
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
駿介は聞く耳持たず、 ジャンパーを脱いで
私の後ろに腕を回して 肩にかけてくれた。
林 駿介
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
なんか、
ちょっと、恥ずかしい。
いつも駿介と話してる感じと 違うのは気のせい、かな。
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
高橋 涼
高橋 涼
浅川 奈緒
林 駿介
背後からいつの間に現れた高橋くんが
私の肩にかかっていた 駿介の上着を取り上げ、
代わりに高橋くんの体温が残った、 黒いパーカーがかかった。
浅川 奈緒
浅川 奈緒
後ろで立つ高橋くんを 振り返りながら見上げると、
駿介の上着を差し出しながら、
ジッと駿介を見ていた。
林 駿介
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
高橋 涼
林 駿介
高橋 涼
なんていうか、この2人…
仲良くならなそう。
林 駿介
林 駿介
高橋 涼
林 駿介
林 駿介
高橋 涼
高橋 涼
林 駿介
林 駿介
高橋 涼
浅川 奈緒
林 駿介
浅川 奈緒
正直、
高橋くんのパーカーより、
駿介のジャンパーの方が 暖かった。
浅川 奈緒
浅川 奈緒
林 駿介
林 駿介
浅川 奈緒
林 駿介
浅川 奈緒
駿介が遠くへ消えて行った。
高橋 涼
高橋 涼
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
全部聞いてた。
本当俺って、情けねえな。
あれだけ待たせたくせに、
浅川に薄っぺらいパーカー渡して
林って奴に帰るよう煽ったり。
絶対アイツのジャンパーの方が あったかいだろ。
高橋 涼
浅川 奈緒
高橋 涼
高橋 涼
高橋 涼
浅川 奈緒
浅川 奈緒
高橋 涼
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
あの時も思った。
絶対、アイツといる方が 楽しそうだし、
松本のことで 急に怒られる事もないのに、
何が良くて 俺のことを待ってくれたのか。
浅川にあんな風に
待たなくちゃ、なんて言われたら
俺だって黙ってられなかった。
高橋 涼
高橋 涼
高橋 涼
高橋 涼
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
浅川 奈緒
高橋 涼
浅川 奈緒
浅川 奈緒
高橋 涼
俺の…日…?
なんか、それ……
どうしよう。
私、なんか…
すっごい、恥ずかしいこと言った。
高橋くん本人に直接、 あんなこと言うなんて…。
いくらパーカーを着せてくれたことが 嬉しかったからとはいえ、
アレは……
浅川 奈緒
…引いてないかな。
気持ち悪いよね、 今日は私にとってあなたの日です。
って…。
勢いって怖すぎる…。
ていうか、駅で別れてからも 貸しておいてくれたパーカーから
高橋くんの匂いがするから、
まだ側に彼がいるみたい。
というより、包まれてる気分。
1人で口角が上がっちゃう。
浅川 奈緒