ミア
テヒョン
って頭をポンポンするらいおんくん。 心がズキってするし、らいおんくんに無視されたりするのが怖くて 目を見れない。
テヒョン
その言葉に体がビクッてする。 もしかしたら、もう関わんなとか言われんのかな..
ミア
あなた
ミアが扉を閉める。 らいおんくんは私の横に座って、
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
涙をふいて、立ち上がってドアに向かおうとしたら、 らいおんくんは私の腕をぐいっと引っ張って私はらいおんくんの足の上に 向き合って座るような感じになった。 反射的にらいおんくんと目が合って、
テヒョン
って言ってくる。 顔の距離も近いし胸がぎゅんぎゅんするし、泣いたあとの顔なのに辛い。
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
って言いながら私の首筋につけられた赤い跡をなぞるらいおんくん。
あなた
テヒョン
あなた
赤い跡の上に赤い跡を上書きするらいおんくん。
テヒョン
ってさっきつけたキスマのところを舌でレロって舐めてくる。
あなた
テヒョン
あなた
言いながら舐めるのをやめないらいおんくん。
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
そう言ったららいおんくんは、
テヒョン
そう言って上の服を脱がしてブラジャーを外そうとする。
あなた
テヒョン
テヒョン
ってニヤって笑うらいおんくん。
テヒョン
あなた
そういうと舌をペロっとさせて、
テヒョン
ってブラを外してすぐ胸の突起に吸い付いてくる。
あなた
テヒョン
あなた
ちゅうちゅう突起を吸ってくる。 指ではスカートの中に手を入れてパンツの上から弄ってくる。
刺激が強すぎて、
あなた
すぐイってしまう。 らいおんくんにやめてって目で訴えても、
テヒョン
って余計激しく舌と手を動かされる。
あなた
テヒョン
って言うらいおんくん。
あなた
テヒョン
そう言って力強く指をクイってやってきたからもう限界。
あなた
またイってしまった。
テヒョン
らいおんくんがそう呟いた時、廊下から足音がした。 その足音はどんどんこっちに向かってきてて、私は焦って小さな声で、
あなた
って伝えてもらいおんくんはパンツの中にまで手を入れてきて、 割れ目をゆっくりなぞったかと思えば急にナカに入れてきてかき混ぜてくる。 さっきまでちゅうちゅう吸ってた突起も次はゆっくり焦らすように舐め始めて
あなた
出来る限り声を抑えても声が抑えきれない。
そしたららいおんくんは私の中から手を抜いて、
テヒョン
ってぼそって言ってくる。 見ると、すごい私の愛液まみれになってるらいおんくんの手。
テヒョン
ってゾクゾクする笑みを浮かべて愛液でベタベタになった手を舐める。 らいおんくんエロすぎる、ドキドキが止まらない。
足音がこの部屋のドアの前で止まって、
先生
うわっ私の担任の先生...
あなた
テヒョン
あなた
らいおんくんの体の中から抜け出して、らいおんくんを引っ張って ドアから死角のところに隠れる。
そしたららいおんくんが後ろから首筋をスーッと舐めてくる。
あなた
できるだけ声を抑えてるつもり。 らいおんくんの腕を掴むと、掴まえ返されて抵抗ができない。 らいおんくんはエロく舌先で舐めてくる。 そしたら、
テヒョン
ま、イケナイことはしてるよ?実際。 こんな状況でも余裕そうならいおんくん。
先生がドアに手をかけて開けようとするけど閉まってるから開かないみたい。
先生
やばいバレるって焦ってるのにらいおんくんは余裕そうに 舐めることをやめない。
あなた
先生
そう言って先生は去って行った。
先生の足音が確実に聞こえなくなったから、
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
って上目遣いで聞いてくるのやめて...
あなた
テヒョン
2人で帰り支度をしてらいおんくんと手を繋いで家まで帰った。
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150まで押しました! いつも【らいおんくんとねーちゃん⠀】を見させてもらってます! 今回のらいおんくんは、Sですか?