ある国に、不思議の国のアリスの孫が生まれた。それが悪夢の始まりだった。
ある、東にある国に住んでいるアリアとゆう娘がいた。アリアは、みんなから、変な子として認識されている。なざなら誰もいない所で1人で突然話しだしたりなどしておかしい子だと言われている。
女の子A
見てみんなまた今日も、アリアが、1人でなんか言ってる。
女の子B
本当だ、変なの
女の子C
なんで、いっも1人でなんかいっておるんだろう?
女の子B
そうだよね。
女の子A
2人共やめなあんな奴と関わっていたら。あんた達まであんな風になるよ!
女の子B
そうだね関わんないようしよ。
女の子C
そうしよ。
女の子A
ねぇ2人共次はあっちで遊ぼ。
女の子B
いいよ
女の子C
いこはやく。
この時のアリアはとゆうと……
不屋 アリア
へ〜あなたは、南那ってゆうのね。素敵な名前ね
アリアは実は、妖精のような生き物が、みえるようだ。 でもアリア 以外誰も見れない。
不屋 アリア
で、あなたのすきなことは、なんなの?あ、ちょっと待ってまだ話しは、終わってないわよ。
不屋 アリア
は〜、いっちゃった。今日の話しあいてがいなくなっちゃった。
案内人のうさぎ
こんにちは、アリスあなたを、おむかいに来ました。さあ不思議の国へむかいましょう。
不屋 アリア
え、うさぎさんがわたしをむかえに?そして、なんで私がアリスって呼ばれるの?
案内人のうさぎ
え、あなたさまは、アリスではないのですか?
不屋 アリア
ええ、そうよ私の名前は不屋 アリアってゆうんだよ!
案内人のうさぎ
あ、そうだった。人間は、寿命が、はやくなくなるから。
不屋 アリア
ん?どうゆうこと?
案内人のうさぎ
あ、気にしないでください。アリア様不思議の国へむかいましょう。あなたを、待っている人がいます。
不屋 アリア
ふ、不思議の国なにそれ?後なんで、わたしを待ってる人が印刷るの?
案内人のうさぎ
まあとにかくいきましょ。
不屋 アリア
う、うんいこうかわたしを、待っている人がいるのならわたしは、いく!
案内人のうさぎ
来てくださるのですか!ありがとうございます。でわ行きましょ。
今回は、これで、終わりです。
次に、出す作品はとくに考えていないので、何か提案があれば、あおえてください。
終わります(・∀・)
不屋 アリア