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天野 苺.

ん ~ !!

天野 苺.

美味しいっ!

雨宮 琴.

うまいねこれ

天野 苺.

また今度来ようかな...

雨宮 琴.

でもあんたの家の方が美味いよ

天野 苺.

そうかなぁ

雨宮 琴.

実家がスイーツ屋なんて最高でしょ

天野 苺.

うん最高

雨宮 琴.

うらやましーわ

天野 苺.

でしょでしょ?

天野 苺.

琴ちゃんいつでも来ていいって言ってるのに

雨宮 琴.

ただで食わせられるんだもん

雨宮 琴.

行きにくいでしょ

天野 苺.

ただで食べさせてもらえるんだよ!?

雨宮 琴.

あんたのそのポジティブ思考はどこからなんだか

天野 苺.

今日も新作つくるの?

うん

だから晩御飯また独りだけどお願いね

天野 苺.

はーい

あ、そういえば今日から共学だったんでしょ!

どうたったどうだった?

好きな子とか...

天野 苺.

できてない!!

もー苺ったらー

あ、お客さん来たよ

天野 苺.

あ、ほんとだ

レジお願いね

天野 苺.

はーい

ショートケーキと...

あと...

なんかオススメありますか?

苺タルトかなー!

じゃあそれください

はーい

レジ持ってってね

ありがとうございます

宮 治.

お願いしま...

天野 苺.

宮 治.

天野 苺.

天野 苺.

(ピッピッピッピッピッピッ

天野 苺.

1056円デス

宮 治.

あ、はい

天野 苺.

アリガトウゴザイマシタ

宮 治.

あ、おん

宮 治.

ここで働いてんの?

天野 苺.

ア、ハイ

宮 治.

偶然やな

宮 治.

俺隣やわ

天野 苺.

えぁ、はい...

宮 治.

ほなまた

なになに

彼氏ー??

天野 苺.

違う

天野 苺.

ただのクラスメイト

ちぇー

天野 苺.

ってことがあったの...

雨宮 琴.

それはもう運命だ

雨宮 琴.

家凸れ

天野 苺.

琴ちゃん何言ってんの、

雨宮 琴.

あ、噂をすれば

宮 治.

天野さん

宮 治.

今日も買いに行くわ

宮 治.

アレ美味かった

天野 苺.

ども...

雨宮 琴.

え、なにあれ

雨宮 琴.

周りめっちゃ見てるよ

天野 苺.

死んだ...

天野 苺.

(来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな...

宮 治.

お、今日もおった

天野 苺.

あぁ...

神様

なぜ私にそんなイジワルをするのですか...

これは私と宮治だけの秘密にしてください

誰にも知られませんように...

※琴ちゃんは除く

宮 治.

天野さんのおすすめは何?

天野 苺.

はっ、え、

天野 苺.

苺のうさぎのやつです...

宮 治.

おー

宮 治.

ほなこれ買ってみよ

天野 苺.

1803円デス...

宮 治.

宮 治.

ほなまた

天野 苺.

(ペコ

学生証

天野 苺.

あっ

天野 苺.

宮治!

宮 治.

天野 苺.

これ落としてました

天野 苺.

じゃ...

宮 治.

ありがとう...

何故かフルネームで呼ばれた

初めて名前を呼ばれた

宮 治.

名前覚えてくれてたんや...

ザワザワ

天野 苺.

え、何この騒ぎ

雨宮 琴.

知らない

雨宮 琴.

なんか怖そうな先生いる

先生.

天野って奴いるか

先生.

バイトしてるって言う報告が入ったんだが

宮 治.

は、え

天野 苺.

っえ...

宮 治.

天野さんこっち来て

天野 苺.

へ、!?

そのまま私は手を引かれて

連れられていく

大きな手の中に包まれていくような感覚

なにか不思議な感覚

これが男子は悪い人だけじゃないって思えたきっかけ。

天野 苺.

はぁ、はぁ...

宮 治.

すまんな

宮 治.

引っ張り出してもうて

天野 苺.

いえ...

宮 治.

なぁ

宮 治.

バイトバレたんやて

天野 苺.

あれバイトじゃないです、!

天野 苺.

ただ家の手伝いしてるだけなので...

宮 治.

あ、そーなん?

宮 治.

ほな誤解やって言うたらええやん

天野 苺.

言おうとしたけど...

宮 治.

あ、俺が引っこ抜いてしもたんか

天野 苺.

そうですよ、

宮 治.

あ、あと天野さんストーカーされとんで

天野 苺.

え??

宮 治.

昨日つけられとったから買いに行ってんけど

天野 苺.

あっ、そうなんだ...

何故か私は宮くんに期待してしまっていた

自分に逢いに来てるんじゃないかって期待してた

なんからしくないな...

宮 治.

でも半分天野さんに逢いに行った

この言葉を聞いた時

どれだけ私が嬉しくなっただろうか

自分じゃないみたいな自分を元に戻そうとしても

戻らない私

きっと宮くんに恋してる私

それに気づいた瞬間。

天野 苺.

あの、

天野 苺.

私のお店に宮くんが来てるのは内緒にして頂けますか

宮 治.

えぁ、おん

天野 苺.

私の宮くんだけの秘密でお願い...

この瞬間

天野さんへの気持ちを自覚した

胸が痛くなるくらい

苦しくて苦しくて

溺れそうなくらい

気づいた

天野さんが好きってこと。

苺のような甘い恋をした.

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