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ふと思いついたので!! 書きます!!
なぴ
なぴ
なぴ
なぴ
なぴ
そう、私は カーテンから日光が溢れている リビングで呟いた。
そしたら急に ドアが開き、びっくりした。
みあん
なぴ
なぴ
咲莉
ルビー
咲莉
咲莉
状況が状況で… 上手く理解が追いついていない という感情に私とみあんちゃんは飲み込まれた。
みあん
みあん
なぴ
咲莉
咲莉
咲莉
咲莉
ルビー
咲莉
ルビー
咲莉
さっきので起きたのかっていう 意味合いも込めてだろうが、 咲莉が笑う。
その顔はとても愛らしく、 彼女らしい笑顔だった。
ルビー
咲莉
ルビー
咲莉
咲莉
咲莉
ルビー
ルビー
咲莉
咲莉
みあん
ルビー
なぴ
咲莉
咲莉
なぴ
ルビー
なぴ
なぴ
なぴ
ルビー
なぴ
咲莉
さくちゃん目見開いてる、w
なぴ
そう考えていくうちに 何もしていないのに頭が 痛くなって。
なぴ
咲莉
咲莉
咲莉
ルビー
咲莉
みあん
なぴ
みあんちゃんに促されるまま、 私は丁度カーテン越しに日が当たる程度の 場所に座った。
咲莉
ルビー
咲莉
咲莉
咲莉
なぴ
咲莉
咲莉
なぴ
さすがに無視は耐えられない。 と思って即答した。
咲莉
咲莉
なぴ
咲莉
ルビー
咲莉
ルビー
咲莉
咲莉
ルビー
なぴ
なにこれめっちゃ 推しカプ供給できるんですけど!?
みあんちゃんも 供給過多でしにそうだし!
この世界線の2人は るびさくオタクですw
咲莉
なぴ
ルビー
咲莉
ルビー
なぴ
ルビー
ルビー
なぴ
咲莉
なぴ
ルビー
ルビー
なぴ
信頼の証が見えている!! いいぞもっとやれ((
みあんちゃんが じっと、さくちゃんを見る。
咲莉
咲莉
みあん
みあん
咲莉
みあん
みあん
咲莉
みあん
リビングのソファで 痴話喧嘩が続いている。
喧嘩の内容はとても平和な内容。
ルビー
隣で急に声を上げたかと思えば すぐさま2階へ行ってしまった。
なぴ
なぴ
私も用意をはじめた。
もう変なとこで終わります!! ちょ流石に寝なあかんので!
期限過ぎてるかもだけど…。 すぎてたらごめん!