〇〇〇回目の告白

俺の名前はリアム 俺はとある後悔をしている

それはぺいんとに恋をした事だ

それがどうやったら後悔と繋がるのかって？？

ぺいんとはずっと俺に告白してきた俺はそれを断り続けた

そして昨日の放課後ぺいんとは"俺のことを諦める"と言った

そして今日の朝色々あって恋心に気づいた

もう終わった事なのにな...

俺がそんな事を考えているとスティーブに話かけられた

数分後

放課後

俺の名前はぺいんと！！今は1つ年上のリアム先輩に恋してる！！

数分後

シーン

PKST団＋看守組 www リアム ...

その場に居るモブ男1以外 ？！

俺はリアム先輩に全然振り向いて貰えない、だから付き合って貰えない...でも、それでもそれは俺に魅力がないから

だけど俺は少しでもリアム先輩と居たいし、リアム先輩に頼られたい！！

かっこいい所を見せられなくても

情けない所を見せられなくても

たとえこの好きが届かなくても

どんな目に俺があったとしても

俺の仕事じゃないけど

リアム先輩の彼氏でもなんでもないけど

"リアム先輩を守りたい！！"

だから！！

これはリアム先輩の恋人の仕事だ...

俺の仕事じゃない

シーン

モブ男1は連れ去られました

リアムがモブ男1に囮にされた時ぐらいからです

は？？どうなってるんだ？？

何がどうなってるかわかならい...怖い

そうこう考えていてふと我に返った

？！ぺいんとがモブ男1を殴ってる止めなければ...

今何か言いかけたか？？

少し飛ばして

俺は本当にモブ男1に対して恋愛感情なんて感じない

逆にぺいんと以外からの恋愛的好意感情に虫唾が走る

考え事をしているとぺいんとに話かけられた

本当に気持ち悪かった

本当にぺいんとは優しいな...

って事で着いた(えっ？早い？？気にすんな☆)

各自別れた

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

リアム先輩にお礼言われちゃった！！嬉しすぎる！！

数分後(結局取れなかった)

てってれれってっれてー

嘘だけどね...本当はただリアム先輩を眺めていたかっただけだ