テラーノベル
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自傷行為、病み注意
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…忘れてた
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…微妙な空気にしてしまった、
だが、誰かの声が沈黙を裂いた
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今日、空き教室で泣いてしまったこと。
優しくなれないこと。
いじめられること。
自分を偽ってること。
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…本当のこと言うべきか?
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…なんて、嘘なんだなぁ笑
お前なんて誰も必要としてねえよ
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昔、同じようなことを言われた記憶がある
分からないけど。
その時も…ね、。笑
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俺は手首を切った
貧血で倒れるまで、切り続けた
ごめんなさい、
ごめんなさい、。
俺、悪い子だよね。
必要とされてないよね。
いきるひつよう、ないよね。
<お前はこの世界に存在すべきではない
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<ああ、そうだな。
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hr
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起きてよ!!泣
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なんで?
なんで?
俺はなんで生きてるの?
この世界に居ることを拒絶されたよね。
…なんでだよ
やっと、この身を終わらせられると思ったのに。
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…年下のはずなのになんでhrくんの方がしっかりしてるんだろ…笑
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そうだった。
hrくんにはもともと両親が居た。
hr 幼少期
なんであの子には両親が居るんだろうって。
そう思う夜中だった。
家出させられた夜だった。
俺は目の前で、hrくんが『大切なもの』を 失う瞬間を目にした。
hr両親<危ない!!
hr 幼少期
キキーーッ
hr 幼少期
hr 幼少期
hr 幼少期
hr 幼少期
その車は当て逃げした。
俺は、hrくんに声をかけた。
mf 幼少期
hr 幼少期
hr 幼少期
mf 幼少期
hr 幼少期
hr 幼少期
hr 幼少期
mf 幼少期
mf 幼少期
hr 幼少期
mf 幼少期
流石に、5歳の子供に死なんて言葉、だめだろ。
まぁ、俺も6歳だったけど。笑
hr 幼少期
mf 幼少期
mf 幼少期
mf 幼少期
hr 幼少期
hr 幼少期
hr 幼少期
mf 幼少期
hr 幼少期
そうして俺らは、孤児院に連れていかれた。
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しれっとやばいこというな、こいつ。笑
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墨汁を垂らしたような夜空。
5月の生ぬるい風が不穏を感じさせた夜だった。
結那(主)
結那(主)
結那(主)
結那(主)
コメント
2件
つ づ き ま っ て ま す .ᐟ 果 た し て 、 も ふ く ん は 何 を 言 っ た の か . . .