TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

指宝病¦奇病

一覧ページ

「指宝病¦奇病」のメインビジュアル

指宝病¦奇病

1 - 指宝病¦奇病#1

♥

205

2020年03月16日

シェアするシェアする
報告する

僕は瑠羽斗

最近自分の指先に異変が感じる。

大丈夫だろうと思いながらも日々を過ごしていた

でも、

ある日

指先が上手く動かせなくなってしまった

そして、指先を見てみると…

僕は今コンビニへ買い出しに来ている

瑠羽斗

トコトコ(((((*´・ω・)

(コンビニに着いた)

ファミファミファm

瑠羽斗

さーて

瑠羽斗

何買おうかな…

瑠羽斗

あ!

瑠羽斗

智望くんがお酒買って来いって言ってたっけ…?

瑠羽斗

お酒は…これで決まりッ!

瑠羽斗

あとは~…

瑠羽斗

おつまみでも買っていくか

(いや、おじさんかwww) マァジブンデカイテルンダケドネ

瑠羽斗

よしッ

瑠羽斗

レジに並ぼ~

店員サン

ピッピッ

店員サン

お会計1025円でございます

瑠羽斗

これでお願いします

店員サン

丁度致します

店員サン

お品物です

店員サン

またのご来店お待ちしておりますペコッ

瑠羽斗

トコトコ(((((*´・ω・)

僕はごく普通に帰っていた

瑠羽斗

トコトコ(((((*´・ω・)

瑠羽斗

ん…?

瑠羽斗

なんか手がチクチクするなぁ。

僕はここで異変を感じ手を見てみるが何も無いし何も出来ていない

瑠羽斗

なんだろう。

瑠羽斗

まぁいっか…

と、僕はなにも気にせずにstprハウスに戻った

僕はそれからメンバーと飲み会をしたり、ゲームをしたり

あんなこんなで帰ってきた

瑠羽斗

ふぅ~

瑠羽斗

疲れたぁ〜。

瑠羽斗

イテッ!

僕はまた指先に異変を感じ見てみたら

瑠羽斗

え?

瑠羽斗

何これ

僕の指先にはカラフルな石がいっぱい着いていた

まだそこまで夜遅くじゃなかったので

僕は病院に行くことにした

この作品はいかがでしたか?

205

コメント

4

ユーザー

え...好きです((

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚