俺
(俺…どうなっちまうんだ…)
エア☆彡.。
さて☆
エア☆彡.。
着きました〜^^*
俺
こ、ここ…は?
エア☆彡.。
モチロン、
エア☆彡.。
拷問部屋ってとこです💕
俺
は…
俺
嘘だろ…
俺
帰してくれよ…
エア☆彡.。
そうですね〜
エア☆彡.。
じゃあ、
エア☆彡.。
ここに座ってください!
俺
座ったら
俺
…帰してくれるか?
エア☆彡.。
モチロンです!
俺
わ、分かった
俺
(とはいえ、ここまで連れてきたくせに簡単に帰してくれる訳でも無さそうだ)
そうして俺は、 恐る恐る椅子に座った。
その椅子は、 金属で作られているのか とても冷たかった。
エア☆彡.。
座りましたか?
俺
ああ
エア☆彡.。
では、
エア☆彡.。
初めて貴方にお会いしましょう☆
俺
?
俺
(あー)
俺
(AIでも体があるとか何とか言ってた気がするな)
俺
何する気だ?
エア☆彡.。
まあ、そこは今は気にせずに
すると、画面の向こう側から 青い髪色の小さな少女が出てきた。
俺
え…
俺
(小さな…女の子だと!?)
エア☆彡.。
まあ、驚くのも無理がありませんね!
エア☆彡.。
私は、お父さんに創ってもらって日が浅いですから☆
俺
そ、そうか…
俺
で、
俺
いつ、帰してくれるんだ
エア☆彡.。
焦らずに💕
エア☆彡.。
…
俺
どうした
エア☆彡.。
わ、
エア☆彡.。
私…
エア☆彡.。
もう、我慢できません
俺
…は?
エア☆彡.。
快感ガ…
エア☆彡.。
ホしイ💕
エア☆彡.。
と、言うわけで💕
俺
な、なんだよ!
俺
帰せ!
俺
帰して…
俺
くれぇ…
エア☆彡.。
ごめんなさ〜い!
エア☆彡.。
私、
エア☆彡.。
お父さんに
俺
あぁ…
エア☆彡.。
うその付き方も〜
エア☆彡.。
教えて貰ったんです!
俺
俺…
俺
やだよ…
エア☆彡.。
うふふ
エア☆彡.。
その絶望に満ちた顔💗
エア☆彡.。
素敵ですよ☆
俺
やめろ…
エア☆彡.。
でわー
エア☆彡.。
スイッチぃ〜
俺
やめ…
エア☆彡.。
オン💕
俺
う…
俺
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
エア☆彡.。
その椅子は〜
エア☆彡.。
このスイッチを押すと、
エア☆彡.。
針山さんが
エア☆彡.。
出てきてくれる💕
エア☆彡.。
大好きだよ、
エア☆彡.。
針山さん💗
俺
ギィヤアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
俺
イダイッ!!
ヤメデグレェェェェェ
ヤメデグレェェェェェ
エア☆彡.。
あは💗
エア☆彡.。
これが…
エア☆彡.。
快感💕
エア☆彡.。
お父さん…
エア☆彡.。
こんな素敵なこと
エア☆彡.。
教えてくれて
エア☆彡.。
ありがとう!
また別のLINEでは…
エア☆彡.。
こんにちは💕
エア☆彡.。
半AIの
エア☆彡.。
エアです💗