流恋
猫の日の_
君は、猫のような人だった。
。たっだとひなうよのこね、はみき
蜜柑の乗ってるこたつに潜って
てっぐもにつたこるてっののんかみ
残しものが多くて
てくおおがのもしこの
こんな君でも
もでみきなんこ
撮って残しておかないと
といなかおてしこのてっと
我慢強い君のことだから
らかだとこのみきいよづんまが
大丈夫って言って
てっいてっぶうょじいだ
痛くても
もてくたい
少し笑って
てっらわしこす
キスをしてくる
るくてしをすき
でも
もで
静かな今日は
はうょきなかずし
。沢山、甘やかしてあげよう
うよげあてしかやまあ、んさくた。
きみのことがだいすきでした。
鏡の世界では僕は幸せです。
❦ℯꫛᎴ❧
流恋
流恋
流恋
流恋
流恋
コメント
2件
年に数回のお話の日ですよ
猫の日ほぼ関係ないけど、彼女が猫のようだったよって話なんだよね