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夢オチか~!
(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
短いなぁ笑
皆さんどうもこんにちは!
主でございます!
ハロウィンですね!
私は今日学校に行って友達と一緒に先生に「トリックオアトリート!お菓子くれなきゃイタズラしますよ!」と言ったところ
「お菓子じゃないものなら沢山あげるよ笑」と言われて
すぐさま、「あ、宿題や…勉強や…」とクラスの皆が思って朝から笑ってました☆
まあ、そんなこんなで6年は6年で小学校生活最後のハロウィンを楽しんでいました☆
さて、今回は珍しく私を主役にいたしました!
正直に言うと主人公の名前が思いつかなかったんですはい。
まあ、自分のことだと思って読んでくれれば幸いです!
それでは本編!
どうぞ!
さんちゃん
私は今、ハロウィンパーティーの飾り付けをしていた。
さんちゃん
その後私は、少し疲れたので息抜きに本を読みに行った
さんちゃん
そこには本と本の間に、少し光る隙間があった
さんちゃん
さんちゃん
そして、少しそこに触れてみると…
さんちゃん
吸い込まれるような感覚でどこか分からない場所へとついていた
さんちゃん
さんちゃん
さんちゃん
すると、目の前に大きな洋館が建っていた
さんちゃん
そして、洋館に入ってみると…
さんちゃん
そこには、たくさんのおばけ達が目の前でパーティーのようなものをしていた
だけど、1人人間のような人がいて…
紗綾
紗綾
さんちゃん
紗綾
紗綾
さんちゃん
さんちゃん
あの後私は、楽しくダンスをしたりとパーティーを満喫していた。
だが、現実のパーティーのことを思い出し
さんちゃん
紗綾
さんちゃん
紗綾
紗綾
さんちゃん
目が覚めると私は図書室にいた
さんちゃん
タッタッタッ
さんちゃん
ショッピ
トントン
さんちゃん
皆)ハッピーハロウィーン!!!
はい!どうでしたでしょうか!
パクリだとかあったら言ってください…
あとハロウィンは2時間あるので、皆さん楽しみましょう!
それでは!
またね!