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コメント
27件
特別審査員の天宮 雫です🌙 題名が凄い好き........。 伏線混じりでお洒落で........ 題名本当に凄すぎん？(しつこい) “笑顔が消えた”=悲しい を表していてめちゃめちゃ良かった👍 コンテスト参加ありがとう🕊
来た すまん ストーリーは後で見ます
切ない(´・ω・｀)
夜って素敵
だって、沢山のお星様が僕の事を見てくれるから＿＿＿
祐美
健斗
祐美
健斗
祐美
驚くべき事は、小５の口からでたのは幼稚園児と同じレベルの発言であったのだ。
(変なところが 子供なんだから........)
祐美
健斗
祐美
健斗
(お星様ってどうやったら あんなに輝けるんだろうなぁ。)
２人とも不思議だった。
姉はなぜ弟がここまで星に固執するのか。
弟は逆になぜ姉は星が好きではないのかが＿＿
祐美
健斗
祐美
健斗
祐美
健斗
祐美
健斗
僕だって成長する。
ここが立ち入り禁止なって知ってるのである。
もう中学生だからな。
(ここが見やすいんだよなぁ。)
そう考えずにはいられなかった。
祐美
健斗
祐美
姉の答えは単純だ。
答えるのがめんどくさいだけだろうが。
(違うよ。ねぇちゃん。)
健斗
祐美
そう告げ僕は、お星様に仲間入りした。
それからは大騒ぎだった。
通行人はあわてふためき、気づいた母は泣き崩れ、救急車の到着。
警察からの事情聴取。
さんざんだったが、１番のなぞは飛び降りた理由であった。
祐美
お母さん
お母さん
お母さんも変わった。
ずっと笑っていた母はこの2ヶ月でが消えた
祐美
お母さん
祐美
お母さん
気にしていたのだろう。
なぜ弟が死んだのか。
母の動きは俊敏で死ぬ前の母を彷彿とさせるものだった。
お母さん
祐美
お母さん
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと床に染みを作る母。
泣いていた。
祐美
遺書 姉ちゃん、母さん、父さん、これ読んでるってことは僕死んじゃったんだよね(笑) でもね、ぜーんぜん寂しくないし、悔しくない。 だって、僕は、夢が叶ったから。 お星様になる夢がね。 それにね、辛くても、僕は側にいる。 ずっとずっと見てるし、守るから。 うまれかわったらまた、３人の家族になりたいな。 バイバイ。
祐美
祐美
お母さん
健斗
祐美
お母さん
END
はい！
作者の椎奈あすたです。
今回は、時ノ瀬美波様の、気まぐれコンテストに参加しました！
この人です。
今も、開催中なので是非是非ご参加ください！
特別審査委員に雫ちゃんと一慶さんがご参加なさっております
絶対に参加した方がいいよ。
最後に注意です。
よく言われますが、サムネイルはフリー画像や、メーカーで、サムネ使用の許可が出てるもののみを使用しております。
くれぐれも、間違えのないようにしてくださいね。
ってことで、今日はこの辺で！
乙あす。
