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主☆
主☆
憐(れん)
憐(れん)
主☆
前回の予告編からです
憐(れん)
憐(れん)
鍾麗
鍾麗
鍾麗
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
鍾麗
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
俺は鍾麗が嫌いだ 悟兄ちゃんは普通
憐(れん)
憐(れん)
理由はいつもへらへらしてるからだ 泣いたりなんかほとんどしない 俺はこの家を出るために 可愛くて甘えん坊な弟を 演じ続けた
でも、最近は悟兄ちゃんが 俺のことを探っている
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
そして現在に至る
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
??
??
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
??
??
いつからだろうか 姉ちゃん…いや、鍾麗が 嫌いになったのは あの時か?
五条家では姉ちゃんは出来損ない とか言われるけど 実際は悟と同じくらいだった けど、俺は"本当"の出来損ない だった
いつも叱られた俺を 鍾麗はあわれむような目で見てきた 俺にとっちゃ、ありがた迷惑だ
鍾麗
憐(れん)
鍾麗
鍾麗
鍾麗
鍾麗
鍾麗
鍾麗
鍾麗
憐(れん)
感謝なんか思っちゃいない いつも、話を受け流してきた
鍾麗
やめろ
鍾麗
言うなよ 悲しくなってくる
鍾麗
やめろ!
やめろ!!
やめろ!!!
憐(れん)
鍾麗
鍾麗
憐(れん)
鍾麗
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
クラスのみんな
クラスのみんな
いじめっ子(男)
いじめっ子(女)
憐(れん)
いじめっ子(男)
いじめっ子(女)
いじめっ子(女)
クラスのみんな
クラスのみんな
2人共
兄弟じゃないんじゃない?ww
クラスのみんな
クラスのみんな
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
テスト返却の日
お母さん
お父さん
憐(れん)
憐(れん)
お母さん
お父さん
悪魔の子だ!!
憐(れん)
憐(れん)
お父さん
お父さん
憐(れん)
お母さん
お母さん
憐(れん)
お父さん
憐(れん)
憐(れん)
お母さん
お母さん
お父さん
憐(れん)
憐(れん)
お父さん
憐(れん)
憐(れん)
鍾麗
鍾麗
鍾麗
何も知らないくせに
憐(れん)
俺はこの格好は嫌いだ
鍾麗
憐(れん)
嫌に決まってんだろ
憐(れん)
鍾麗
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
??
??
??
??
??
憐(れん)
憐(れん)
主☆
??
??
??
??
主☆
??
??
??
主☆
??
主☆
??
??
主☆
??
??
主☆
??
海(かい)
海(かい)
海(かい)
海(かい)
海(かい)
⚠️あってません 正しくは 『急がば回れ』
海(かい)
海(かい)
鍾麗
真一郎
海(かい)
海(かい)
真一郎
海(かい)
海(かい)
海(かい)
真一郎
海(かい)
鍾麗
鍾麗
鍾麗
真一郎
海(かい)
真一郎
鍾麗
鍾麗
海(かい)
海(かい)
真一郎
鍾麗
真一郎
鍾麗
真一郎
鍾麗
鍾麗
鍾麗
真一郎
真一郎
海(かい)
真一郎
若
若
若
若
真一郎
鍾麗
真一郎
海(かい)
若
若
海(かい)
海(かい)
海(かい)
海(かい)
海(かい)
鍾麗
若
若
海(かい)
若
海(かい)
海(かい)
海(かい)
若
コンコン 入るよー!
エマ
鍾麗
鍾麗
真一郎
エマ
鍾麗
エマ
海(かい)
エマ
海(かい)
エマ
鍾麗
海(かい)
鍾麗
海(かい)
エマ
鍾麗
海(かい)
鍾麗
エマ
エマ
エマ
海(かい)
エマ
海(かい)
海(かい)
エマ
鍾麗
エマ
鍾麗
真一郎
鍾麗
真一郎
真一郎
鍾麗
海(かい)
真一郎
ピーンポーン
マイキー
鍾麗
鍾麗
一虎
三ツ谷
ドラケン
海(かい)
ドラケン
千冬
一虎
三ツ谷
マイキー
場地
海(かい)
真一郎
海(かい)
マイキー
真一郎
真一郎
マイキー
マイキー
海(かい)
鍾麗
鍾麗
鍾麗
海(かい)
鍾麗
みんな 「じゃあな〜」
海(かい)
海(かい)
鍾麗
海(かい)
鍾麗
鍾麗
海(かい)
海(かい)
鍾麗
海(かい)
海(かい)
鍾麗
海(かい)
憐(れん)
海(かい)
憐(れん)
海(かい)
憐(れん)
海(かい)
キーンコーンカーンコーン
憐(れん)
海(かい)
自分と憐は幼なじみで クラスは違うけどいつも一緒でした そして、クラスが違うことが 今の憐に繋がったのかもしれません
「キャハハハ」
海(かい)
隣のクラスは いつも笑い声がしました と同時によく教室のドアが 勢いよく開いたり閉じたり する音がしました
憐(れん)
海(かい)
海(かい)
憐(れん)
海(かい)
海(かい)
憐(れん)
海(かい)
海(かい)
海(かい)
憐(れん)
憐(れん)
その時言った 「ありがとう」は 悲しそうでした
その日が何日も何週間も 続き
海(かい)
先生
先生
先生
先生
先生の話は入ってきませんでした
そしてそのまま 卒業式は終わりました
卒業式が終わったと同時に 雨が降りました
自分は帰り道でよくお墓の前を通ります 理由は亡くなった両親の お墓参りをするためです その日は卒業祝いに 父さんと母さんに 報告しに来たんですが 見慣れない人影がありました
??
深くフードを被っていて 見えませんでしたが 多分その人は憐でした 憐は俺に話しかけてきました
憐(れん)
いつもより声のトーンは低くて 自分を睨むかのような目つき で見てきました
海(かい)
海(かい)
憐(れん)
憐(れん)
海(かい)
海(かい)
海(かい)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
海(かい)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
憐(れん)
海(かい)
海(かい)
鍾麗
鍾麗
鍾麗
海(かい)
鍾麗
海(かい)
海(かい)
鍾麗
鍾麗
鍾麗
主☆
主☆
憐(れん)
憐(れん)
主☆
主☆
憐(れん)
憐(れん)
主☆
主☆
憐(れん)