うおおおおおお君開いてくれてありがとおおおおおおお!!!!
マジであなた最高!天使!上位存在!!
開いてくれて心から感謝だ!
そんでこんなん叫んでても仕方ないから早速本題に行かせてもらう!
はい!本題入った!
話したいことだけど…
提案だが、うちの子が1人でもいるそこの君!!
私とうちよそしないか!!
あと絡もう!!
ネッ友になろう!
マッッッジで誰でも良い!
初見さんでも初コメさんでもすっっっっっんごい大歓迎だから!
てかうちよそしなくても良い!
絡んでくれ!
頼む!!
「一緒になにかやろう」の一言で良いからコメントをください!!
寂しいんです!!(本音)
あ、私のうちの娘提示しますね!!
まずはこの二人を揚げます!
すごい緊急で描き上げたので色は付けられなかったし色々雑で申し訳ない!
で、まず簡単な境遇載せとく!!
名前:ルーン・アノージア 名前:ルーサ・アノージア
二人は、その時代の有名な裕福な家である、アノージア家の双子の娘として産まれてきました。
ですが、二人が家族に愛されて幸せに暮らせた訳ではありませんでした。
人間には、悪魔や天使、コウモリや鳥の翼の様な物を背中に生やして産まれてくる、 所謂(いわゆる)「変異種」と呼ばれる子がごく稀に産まれてくることがありました。
二人は、その「変異種」としてその世に産まれてきたのです。
まだ科学が発展していない時代、「変異種」の翼は神が授けた特別な物として扱われました。
ですが、それは天使の翼を持った者だけでした。
悪魔の翼を持った者は、その暗く禍々しい色をした翼に忌まわしさを感じられ、反対に悪魔の加護を受けた「忌まわしい子」として疎まれてきたのです。
そして、姉のルーンは悪魔の翼、 妹のルーサは天使の翼を持った「変異種」として産まれてきていたのです。
そうもなれば、姉妹で扱いの差が大きく開くのは当然。
ルーサは「神の加護を受けた子」として周りに持て囃されましたが、
名家の名を汚す故、「悪魔の加護を受けた者」のルーンは長らくその存在を家族に隠されて生きていました。
…とまあ、大雑把な境遇は以上!!(書くの疲れた)
これを見て、ちょびっっっっとでも興味を持った方、
是非是非コメントくれると泣いて喜ぶからよろしく!!!
以上!風菜でした!!
Seeya!!
コメント
39件
あのぉ、もし良ければァ、一緒にぃ、コラボ作品作りませんかァ?
初コメです! 一緒にゲームとかしませんか?