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どーぞ
出てくるから隠れとけよ
ありがと
あ
俺がいないってことにしておいて、
もちろん
はーい
あの！
あ、ぷりっつ…くん？だっけ
そうです！
あとにぃここにいますか？
あっとは居ないよ
じゃあ
見ませんでしたか？！
今日はみてないな
まじすか、
わかりました
ありがとうございます！
おう
行ったぞ
ありがと、
これからどーしよ
なんで？
だって、毎日ここにピンポンしに来ると思うよ
まぜも迷惑でしょ、？
別に迷惑じゃないけど
親友をまもるのが俺の役目だからな
まぜ…
だからきにすんな
ピンポン来た時は俺がでてやるからさ
ありがと
あっちの寝室使えよ
ありがと
じゃおやすみ
おやすみ、
はぁ
これでよかったのか…
でも離れれるからいいのか、
少しの間まぜに迷惑かかるから俺が少しでも…
協力しないとな、
朝
ん、
朝…か
あっと〜
あ、おはよ
まぜ…おはよ
行くぞ〜
うん、
ここには親も弟もいない
俺を守ってくれる親友だけだった
優しい言葉で起こしてくれた
初めて嬉しいって思えたな、
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作品ページ
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