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キイ
エイト
キイ
エイト
キイ
エイト
エイト
キイ
キイ
私は高校1年生
エイト先輩は高校3年生
学祭をキッカケにラインをゲット
家も近いことから
最寄りの駅も同じで
仲良くなれた。
エイト
エイト
キイ
キイ
10分後
キイ
エイト
部屋に案内され
席に着いた
部屋は少しだけ
広めの部屋だった
キイ
エイト
とデンモクで曲を入れる
前奏のときにエイト先輩は
急に立ち上がった
エイト
エイト
エイト
エイト
キイ
女の子って
さりげなく言われたのと
先輩が初めて
恥ずかしそうにはにかむ
姿を見て
私は心臓がバックバクだ。
キイ
キイ
エイト
エイト先輩の歌声は
本当に上手くって聞いてるのが
幸せだった。
でも、私たちが歌う曲は
全部失恋ソング
キイ
キイ
エイト
エイト
キイ
キイ
エイト
キイ
キイ
エイト
エイト
エイト
エイト
エイト
エイト
キイ
まだエイト先輩は
その子のことが好き
だから
悔しかった
先輩のそばに
そっと寄った。
キイ
エイト
キイ
エイト
キイ
キイ
私ならこんな思いさせないのに
でも私じゃ無理なんだよね
忘れられないんだもん
堪えてた涙は
いつの間にか流れていた
キイ
エイト
キイ
キイ
キイ
キイ
キイ
キイ
キイ
エイト
エイト
エイト
エイト
キイ
そう言って
ぎゅっと抱きしめた
キイ
エイト
キスをした
キイ
キイ
キイ
キイ
キイ
入った時は
広かった部屋が
狭く感じた