今回もリクエスト!!
この2本立てでお送りします!
ε=୧⍢⃝୨レッツゴー
knさんの方はちょーっと長くなるかもなので、ut先生の方先にやりまっさ(?)
※ut先生の方は前半ネタに走ってます※
突然友達から電話がきた
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
ut
うん、コイツは何相談してきてんだと、私に言われても困るんやと。
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
○○(貴方)
おっと、口が滑りもうした
ut
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
ut
ut
※これはフィクションなので、ホントのことではありません。安心してください。d!のリスナー様。(特に本人様とD先生推しの方)そして、ワイのフォロワー様。後、さっきのコイツ呼びもごめんなさい。※
※てか、清潔感ないとか浮気してるとか思ってねぇよ。浮気はワンチャンあるとしてもね←
○○(貴方)
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
ut
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
ut
○○(貴方)
ut
ut
と、約束をして数ヶ月、大先生から呼び出しをされて、告白という名のプロポーズをされた。相変わらず見た目や生活は変わってなかったけど、心だけは、好きだっ!って気持ちが沢山で、真面目な顔で言って、膝まづいてプロポーズ。 なーんだ、やればできるじゃん。 って思ったけど、別れた子がお似合いだったな〜って思って、断った。
そしたら、 「ごめん。こんな奴でごめんな?でも、今回は本気や。絶対に離さん。○○なら、○○ならさ、俺の事お世話してくれてたやん。だから、その、また、お世話して欲しいんや。Mとかそういうんじゃなくて…絶対後悔させん。幸せにしてみる。」 なんて言うもんだから思わず 「言ったね?じゃあ、私の幸せを築いてよね?w」 って、何言ってんだかって思ったけど
今になって分かったよ
大先生、あなたと付き合って良かった
※長くなってごめんなさい💦knさんの方はこれより長いので飽きたなら別日にでも読んでくれると嬉しいです! ちなみにここまで82タップ※
コンコンコンッ
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
○○(貴方)
kn
kn
※遅れましたが軍パロです()
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
kn
と、優しく頭を撫でてくれる彼の手は、いつもより温かく感じた。
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
kn
あ〜、もうこの笑顔が見れなくなるなんて…ほんとに、
戦いなんて無くなればいいのに…なんで
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
kn
kn
kn
kn
kn
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
コンコンコンッ
○○(貴方)
執事
kn
○○(貴方)
執事
○○(貴方)
○○(貴方)
kn
そう、さっきみたいにお互いに笑いあえて、気軽に話せるのは2人だけの時だけ
だからこそ、あの笑顔が見れなくなるなんて考えたくもなかった
のに
やっぱり行っちゃうんだな…
kn
執事
そして、お礼を一礼して、ドアを閉めた
※口調やキャラなどのキャラ崩壊含みます。それでもいいよという人はここから先も見ていってください
※夕方です(圧)
kn
○○(貴方)
○○(貴方)
kn
執事
kn
と、knさんは一礼をすると振り返って私の方にもお礼をした。
私もそのお礼に返しお礼をした
kn
と言うとほかの皆様が移動用の戦車に乗り込んで行った。
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
kn
kn
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
○○(貴方)
kn
kn
kn
○○(貴方)
お互いにお礼をし合うとknさんは戦車に乗り込んだ
○○(貴方)
執事
○○(貴方)
執事
○○(貴方)
執事
執事
執事
○○(貴方)
執事
執事
○○(貴方)
執事
執事
○○(貴方)
○○(貴方)
戦闘中
バンバンッ
kn
kn
仲間
仲間
kn
仲間
仲間
仲間
kn
kn
kn
総勢200人ほどの仲間も、今となっては100人も居るか居ないか程の人数だ。
kn
仲間
仲間
仲間
kn
kn
仲間
kn
kn
kn
バババババババババンッ
バンバンッ
何度か打ち、リロードも挟みながらやっている時
チャリンッ
何かが落ちた。
と同時にリロード時間
kn
仲間
kn
仲間
kn
仲間
kn
仲間
仲間
仲間
仲間
kn
仲間
kn
kn
kn
仲間
仲間
仲間
仲間
仲間
kn
仲間
仲間2
仲間3
kn
いつから聞いていたのか、ひょっこり隣に出てきてそう言った
仲間2
仲間
kn
kn
kn
仲間
kn
kn
仲間3
仲間3
仲間2
仲間
仲間
kn
kn
仲間3
仲間3
仲間
ダダダダダダンッ
仲間2
仲間
仲間2
ごめん。皆。俺のためだけに……俺ももう少し強くならないとな……
1週間後
音楽と共に迎え入れられたのはknさん達だった
でも
人数が減ってる…やっぱり、死人は出るんだな……
knさん…大丈夫かな……
○○(貴方)
○○(貴方)
kn
kn
○○(貴方)
と私が言うと彼はにっこりと優しい笑顔で笑った
kn
○○(貴方)
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
kn
○○(貴方)
knさんが大声でそう言うと村の人々やもちろんお城の人、一緒に戦って来た人などが視線を集めた
kn
kn
そう言うと同時に彼は、私に膝まづいて言った
kn
そう言うと村全体が湧き上がった
○○(貴方)
執事
執事
その時の執事の顔はいつもの堅い表情ではなく、ふんわりと優しい表情だった
○○(貴方)
kn
kn
あ〜もう、ほんとに……
○○(貴方)
kn
kn
○○(貴方)
彼と私はハグをした。 とても温かかった。戦後の彼のハグはとても熱く包み込んでくれるハグだった。 村人の皆が拍手や歓声を送ってくれた。執事達もknさんの仲間の皆様も。私たちの結婚式は村1番の大きな結婚式となったー
コメント
3件
す🐟。 ネーミングセンスもストーリーも神ですかい?
総タップ数:300 という長いタップお疲れ様でした!!knさんの方が長くなってしまい申し訳ありません。妄想が膨らみすぎまして、自分でも300は行かないだろうと思ってたのですが、300にもなってしまいました。改めまして、このストーリーを読んでくださりありがとうございました!また、タップお疲れ様でした!!!またストーリーでお会いできたら嬉しいです٩(*´︶`*)۶