コメント
1件
コメントまってます!!!
主人公 名前 山本ゆき 音駒高校1年 誕生日 3月29日 性格 天然 頑張り屋 身長 155cm
ゆき
わたし。山本ゆき。高校1年生。 私は親の転勤で7月に東京へ引っ越してきた。 東京に来てから初めての学校。 私は音駒高校を受けて入った。
ゆき
学校へ向かう途中、私はつぶやいた
私はもともと中学ではバレー部に入っていた。
でも、、、私は喘息持ちで、
『発作が出てしまったら周りに迷惑をかけてしまう』
という恐怖心で中3の春、 バレー部をやめて 前の学校では帰宅部だった。
正直まだバレーは好きだ。でも、、、
そうこう考えているうちに 学校に着いた。
私は職員室に行き、 朝学活が始まるまで職員室で待機し、 ベルがなり先生と一緒に教室に行った。
私は1年3組だ。 先生の後を追って教室に入ると、 既に席に着いているみんなから 『えぇー!!!』 という驚きの声が響いた。
担任の先生
『はじめまして』と、 私はニコッと挨拶をした。
担任の先生
と、先生は机を指さした。
指定された席につくと、 ポニーテールの活発な印象の女の子が
なな
と、声をかけてくれた。
ゆき
朝学活が終わり、先生に職員室にきてと 声をかけられた。
朝学活が終わり、 先生に職員室に来るように声をかけられた。
担任の先生
ゆき
担任の先生
と、入部届を渡された。
担任の先生
担任の先生
ゆき
私は軽くお辞儀をして職員室をでた
ゆき
選手としてするのはやっぱり怖いけど、マネージャーなら 大好きなバレーにも関われるし、、、、 やって、みようかな!
そう思い、 私は放課後男子バレー部が練習している 体育館に向かった。 (主:女バレは音駒にはない設定にさせてください🙇🏻♀️)
体育館に着き、 ひょこっと顔をのぞかせると、 バレー部の皆さんがちょうど練習していた。
ゆき
あっという間に引き込まれていった。
黒尾鉄朗
孤爪研磨
後ろを振り向くと2人の先輩が 私を見ていた。
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者