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秋菜
れでぃご
私は秋菜。 デビルハンターだ 秋斗というバディと日々仕事している。
デビルハンター上司のマキマさん。 私はあの人が大好き。 多分、あの人が死んだら生きていけないと思う。
マキマ
今日は私1人か。
マキマ
ぁゔぁ....
ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ
ﾋﾟｯ
秋菜
はい、こちら秋菜。
こちら司令部。 マキマからの返信が無い。
秋菜
！了解。直ちに向かう。
( ˙꒳˙ )ﾋｭｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
マキマ
ぁゔぁ…
秋菜
マキマさん！！！！
聞こえますか！！
秋菜です！！
聞こえますか！！
秋菜です！！
マキマ
あきなちゃん…？？
私もう無理だぁ...期待してるから...
あきとくんにも伝えて...
私もう無理だぁ...期待してるから...
あきとくんにも伝えて...
秋菜
！！！！
秋菜
マキマさぁぁぁぁん！！！
幸せが壊れたのはほんの一瞬。 いつ幸せが崩れるか分からない。 感謝は伝えられるうちに伝える。
秋菜
よく分かったよ...お母さん。
主ちゃん
はいはーい主ですよ〜
主ちゃん
今回デビルハンターってゆー作品
作らしてもらってるんですけど、
飽きました(´>∀<｀)ゝ
作らしてもらってるんですけど、
飽きました(´>∀<｀)ゝ
秋菜
ひど！！
主ちゃん
と、ゆーわけで次回はっても
ないんですけど次の作品は！
ないんですけど次の作品は！
リコリス・リコイル
主ちゃん
でかかせてもらおうと
おもてますんで、
よろしゅう頼みます。
おもてますんで、
よろしゅう頼みます。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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