チュッ
青
静かな生徒会に響く
僕と君の唇が触れる音
驚きと照れの間で
君の顔が見れない
なんで、_____
遡ること少し前
いつも通り静かな生徒会
作業音や
僕や赤くん、会長の声
雑音が聞こえるほど
しずかだった
赤
青
黄
僕は仕事が遅く
会長にもよく怒られる
またかな、?
密かに君に恋をしている僕は
君と二人きり
それはとても嬉しかった
黄
黄
青
青
でも君はそんなこと眼中になく
まるで仕事ロボットだ、
青
黄
青
黄
青
青
グイッ
黄
青
青
黄
青
青
黄
青
案外あっさり引いてくれた、?
そこで思考が停止する
チュッ
青
突然の事で
驚いてしまう、
青
途中で顔が熱くなる
黄
青
内心少し嬉しかった
黄
君が急に焦りだす
黄
青
黄
黄
君が帰るその前に
抑えきれない
この気持ちを口に出してしまう
青
黄
君の動きが止まる
黄
後ろを向いた君の姿は
耳まで真っ赤で
僕も照れてしまう
青
黄
青
ギュッ
黄
青
すごく嬉しかった
君には伝わるかな、?
黄
黄
黄
黄
青
青
そして僕は
初めて君に出会ったとき
恋におちたとき
そして
恋が叶った日
その日のように
無邪気な顔で笑った
このストーリーは
ふらねちゃの
ある日の生徒会室
のお話を参考にしました
そちらから呼んでください
コメント
3件
最高すぎる
うへへ( ◜ω◝ )ほんとに 書いてくれたとか嬉しすぎ(*´˘`*)