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みぅだよ🤍🥀 第2話読んだよ〜 カモミールティーの缶、知らない間に棚にあるの、本当にゾッとする…。「誰かに見られてる感覚」と重なって、藍くんの不安がひしひし伝わってきた。祐希さんが気にかけてくれてるのがせめてもの救いだけど、あの「リラックス効果だね」の返し、ちょっと気になるな…何か知ってるのかな?缶に手を出さなかった藍くんの直感は正しい気がする。次の展開が気になるよ🌙
藍
玄関の鍵を確かめ、窓も一つづつ閉まっているのを確認して家に入る
それでもふと視線を感じるような気がして
藍
すぐに首を振って考えを打ち消した
祐希さんも一緒に探してくれるって…何かあったら言えって言ってくれたし…
藍
ーーーーーーーーーー
布団に潜りこみながら、祐希さんの声と温もりを反芻した
そして、気づけば意識を手放していた
翌朝
いつもと同じ時間にアラームで目が覚めた ベッドから体を起こし、まだ頭の中がぼんやりしている中支度を始めた
そんな時、ふと棚の方に目が止まった
藍
見たことのない缶の中にはカモミールティーの茶葉が入っていた
自分で買った覚えも、誰かに貰った覚えもない
藍
指先が缶の縁に触れた瞬間、昨夜の祐希さんの声と、誰かに見られているようなぞっとする感覚が重なった
カモミールティーに手は付けず、ただ元の位置にそっと戻した
支度を終え、いつものように家を出た
道を歩きながら、頭の中はその缶の事でいっぱいだったが、練習場が見えてくると少しだけ息が楽になったような気がした
練習場の扉を開けると、まだ誰も来ていない体育館の中で祐希さんがボールを整理している姿が見えた
藍
祐希
祐希
藍
祐希
祐希さんは笑った後、また手元のボールに視線を戻した
藍
祐希
祐希
藍
今朝見たカモミールティーの缶の事がふと、頭に過ぎる
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
リラックス?少し不思議に思った
その時、扉の方から監督の声が響き、祐希さんがぱっと顔を上げた
祐希
祐希
藍
そう言い残して、祐希さんは足早に体育館の外へ向かっていった