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うううう、良かったねぇ…🥹
わわ!終わっちゃった!!めっちゃ面白かったし、めちゃ感動しました!他の作品も楽しみにしてます✨!
こんないい作品が... 最後まで最高でした♡最後はとても感動しました!♡
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
シャークん
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
シャークん
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
やばい、身体が、、、
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
シャークん
きんとき
シャークん
シャークん
シャークん
きんとき
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
きんとき
Nakamu
今思えば、この時に着いてきて貰えば良かったのかもしれない
うさぎの脚力を利用して 1人で突っ走らなければ、
Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
なんで、スマイルが?
おぢさん
スマイル
Nakamu
なんで?なんで?なんで?
スマイル
なんで、 首輪付けられてるの、?
なんで?分かんない 分かんないよ
おぢさん
Nakamu
おぢさん
Nakamu
いやだ、いやだ、いやだ
タッタッタッ
研究員
Nakamu
警察、!?
いや、ちがう、、
Nakamu
スマイル
この服装、、忘れるはずもない
Nakamu
スマイル
スマイル
よく考えれば分かることだった
普通ケモは研究所に入れられる
俺らは、幼かったから 許してもらえた
でも、大きくなりすぎた
成長は止められない
気がついたら、もう 研究対象になっていた
でも、これで、、、
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
研究員
ぞろぞろと研究員たちが降りてきて 俺たちを縛りトラックへ入れた
おぢさん
スマイル
Nakamu
金縛りでも こんな動けないことないよ、、
そんなことを考えていると トラックのドアを閉められ、
Nakamu
きんとき
バタンッ
無慈悲にも閉められたドア
Nakamu
やっぱり、別れるのは悲しいな、
スマイル
暗い
どこに行くのだろうか
何時間経った?
もう、暫く 車に揺られているけれど、
一向につく気配がない
スマイル
スマイルがそう呟いた時 トラックが静止した
スマイル
ガチャ
開けられたドアからは 眩しいほどの光が差し込んできて
思わず目をつぶってしまった
スマイル
多分スマイルも同じだろう
研究員
Nakamu
案内された部屋は 病室のようで思っていたより綺麗だった
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
研究員
言うだけ言って 部屋を出て行った研究員
Nakamu
Nakamu
急に口を塞がれ 何事かと思うとスマイルはベッドを指差した
番号で呼べ、、、ってことか
呼ばなかったら 何が起こるか分かんないもんな
番号は、、、
俺が、1198 スマイルが1334
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
スマイル
1198,1334 今すぐに幹部室へ来なさい
Nakamu
スマイル
研究所長
研究所長
ニコニコして、手を差し伸べる彼は 多分偉い人なのだろう
Nakamu
スマイル
研究所長
研究所長
Nakamu
意味がわからない
スマイル
研究所長
研究所長
なんだか、嫌な予感がする
Nakamu
スマイル
ちょっと、 噛みそうなのやめろよ
研究所長
Nakamu
研究所長
研究所長
Nakamu
スマイル
研究所長
スマイル
研究所長
スマイル
Nakamu
研究所長
研究所長
研究所長
スマイル
Nakamu
研究所長
Nakamu
研究所長
研究所長
プツッ
Nakamu
研究所長
研究所長
Nakamu
スマイル
苦しい、辛い、
あれ、この感覚どこかで、、
Nakamu
研究所長
研究所長
スマイル
研究所長
研究所長
ガチャ
ケモ
Nakamu
研究所長
研究所長
スマイル
バタンッ
ガチャ
鍵閉められた、、、
どうすべきか、 相手はケモ、、
発情期のまま放置されると 最悪命に関わる
ケモ
ケモ
Nakamu
Nakamu
理性を失っている、、、 どんな実験をさせられたんだ、
ドサッ
Nakamu
気持ち悪い、
最近きんときとシャケ以外とヤってなかったせいで、触られるのが嫌だ
コリッッ♡グニグニッッ♡
Nakamu
ケモ
Nakamu
今までに見たこともないほど 大きい玩具、、、
こんなの、入るわけない、
逃げなきゃ
ケモ
Nakamu
ケモ
Nakamu
見ず知らずの人間に晒す、 羞恥プレイにも程があるだろ
ケモ
Nakamu
グポンッッ♡♡
Nakamu
Nakamu
こんな奥まで入っことない、 やだ、やだ、、痛い
ズリュズリュッグポッ♡♡
Nakamu
グリッグリッゴリュゴリュッ♡♡
Nakamu
俺の初めてが、 どんどん奪われていく
見ず知らずの、 気持ち悪いおじさんによって
汚されていく
グポンッグポッグポッ♡♡
Nakamu
こんな俺、きっと きんときは、シャケは 愛してくれないだろうな
Nakamuは大丈夫だろうか、
研究所長
スマイル
研究所長
スマイル
研究所長
スマイル
彼ら、、、って、 Broooockときりやんのことか、?
なんで、知って、、、
研究所長
俺の心を読んだかのような返答をする
気に食わない
研究所長
スマイル
研究所長
スマイル
研究所長
スマイル
スマイル
スマイル
研究所長
スマイル
スマイル
研究所長
研究所長
スマイル
研究所長
スマイル
スマイル
あいつらは、ケモの俺とも 対等に接してくれて、
100歩譲っても、 飼い主だなんてありえない
スマイル
研究所長
研究所長
研究所長
スマイル
ぐぷっ♡
スマイル
研究所長
スマイル
グリュッッ♡♡
スマイル
研究所長
グリュッグリュッッ♡
スマイル
グリュットントンッ♡
スマイル
ザシュッ
研究所長
研究所長
研究所長
スマイル
研究所長
グリュグプグプッ♡♡
スマイル
研究所長
ズチュンッッ♡♡
スマイル
研究所長
パチュパチュッゴリュッッ♡
スマイル
ゴチュッゴチュッ♡
ゴリュッッ♡
スマイル
グポッッ♡♡
スマイル
研究所長
グポッグポッ♡
スマイル
研究所長
バチュバチュッッ♡
スマイル
スマイル
研究所長
研究所長
ゴリュッゴリュッッ♡♡
スマイル
研究所長
スマイル
忘れたくない 一緒にいて欲しい
、、、無理だよな
夢見て、馬鹿みたいだ
早く この生活に慣れないと、、、
目が覚めると 俺はベッドの上で寝ていた
スマイル
スマイル
昨日、、、?でいいのか?
確か、 研究所長に襲われて、、、
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamu
隣のベッドでつい今起きたNakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
昨日のこと、 聞いてもいいだろうか、、、
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamuの話は俺の予想よりも はるかに酷かった
見ず知らずの人に犯されて 気絶するほど奥まで玩具責め、
Nakamu
スマイル
Nakamu
思い出しただけで吐きそう
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
捕まった日から毎日 俺たちは犯された
最初の1週間は 必死に抵抗していたが
無駄だと知り だんだんと受け入れていった
そして、1ヶ月が経った
Nakamu
スマイル
番号呼びにも慣れてしまった 自分の名前も思い出せないくらいに
2年が経った
きんときは もう高校卒業したのかな、
Nakamu
スマホはないし 外にも出れない
きんとき、きんとき、、 忘れたくない
俺を愛してくれた人
シャークん、、、
俺を受け入れてくれた人
スマイル
Nakamu
そんな綺麗な言葉で終わらせない
一生ここで暮らしたくない
1198.1334 直ちに研究室へ来てください
Nakamu
スマイル
Nakamu
研究所長
スマイル
研究所長
研究所長
Nakamu
研究所長
Nakamu
スマイル
研究所長
研究所長
研究所長
Nakamu
Nakamu
研究所長
研究所長
スマイル
Nakamu
スマイル
研究所長
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
無味無臭
だけど、 どこか甘ったるいような気もする
スマイル
研究所長
研究所長
Nakamu
研究所長
スマイル
Nakamu
もう、痛い思いしないで済む
もう、汚れないで済む
やっと、希望が見えた
Nakamu
あれ、?
なんか、気持ち悪い
Nakamu
スマイル
スマイル
薬の副作用か、?
頭が痛い
気持ち悪い
動けない
Nakamu
この生活が、 毎日、、、続くのかな
でも、 解放してもらえるなら、
スマイル
こんなことぐらい、、、
翌日
研究員
研究員
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
スマイル
俺は、眠気、、、 1334は過度な腹痛かな、
Nakamu
スマイル
苦しむ1334を横目に
俺は抗えず深い眠りに落ちた
目が覚めると、 横に1334がいなかった
Nakamu
Nakamu
ガラララ
研究員
Nakamu
研究員
Nakamu
研究員
Nakamu
研究員
Nakamu
Nakamu
体の平衡感覚がない
どこを歩いている?
いや、立ち止まっている?
分からない
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
いつもと違う場所
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
数日後
研究所長
Nakamu
スマイル
研究所長
Nakamu
研究所長
Nakamu
Nakamu
??
??
なかむ、?
、、、あ
俺のことか、、
馬鹿みたいだ、 自分の名前も忘れるなんて
、、、どこか懐かしい人の声
??
??
え、?誰、、、?
忘れちゃいけない
忘れたくないのに
名前、、、思い出せないよ
ねぇ、教えてよ
Nakamu
Nakamu
スマイル
、、、幻覚か
Nakamu
誰のために、、、 薬飲んでるんだっけ
別に、ケモでも、
一生ここで暮らしても、
いいんじゃないかな、
Nakamu
パチンッ
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
スマイル
Nakamu
Nakamu
翌日
1334.1198 所長室へ来なさい
Nakamu
スマイル
スマイル
研究所長
研究所長
Nakamu
パァンッ‼︎
Nakamu
スマイル
なに、⁉︎ 風船ッ、、、⁉︎
Nakamu
スマイル
研究所長
研究所長
耳が、しっぽが、、、出ない?
研究所長
Nakamu
スマイル
研究所長
研究所長
研究員
数週間後
医者
Nakamu
医者
医者
ガラララッ
研究所長
スマイル
Nakamu
研究所長
Nakamu
スマイル
カチャン
カチャン
2年以上俺らを縛ってきた 重たい枷が外された
重たい扉が開かれ 陽の光が差し込む
Nakamu
眩しい、でも嬉しい
やっと、
研究所長
研究所長
Nakamu
“ありがとう”そんなこと 言えるはずがない
俺たちは振り返らずに研究所を出た
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
スマホの電源をつけ 地図アプリを開く
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
情報が多すぎて ついていけない
出れた喜びと 今後の不安
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
駅員
駅員
Nakamu
駅員
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
次は〜白尾ヶ丘〜白尾ヶ丘〜
Nakamu
聞き覚えのある駅名
帰ってきたんだ
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
次は白尾駅〜白尾駅〜
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
ドンッ
Nakamu
Nakamu
??
違う
違う
違うッ、、、!
スマイル
Nakamu
スマイル
タッタッタッ
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
Nakamu
ピンポーン
Nakamuだよね、
開けてくれない、、、?
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
Nakamu
しばらくすると インターホンがなり
Broooockが来た
Broooock
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
きんとき
スマイル
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Broooock
スマイル
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
ガチャッ
シャークん
きりやん
きりやん
きりやん
スマイル
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
Nakamu
END