TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

寒暖溢れるこの未知で

一覧ページ

「寒暖溢れるこの未知で」のメインビジュアル

寒暖溢れるこの未知で

4 - 寒暖溢れるこの未知で

♥

112

2023年03月31日

シェアするシェアする
報告する

ぶるら

なんか、同じ「ゲーム」系の連載見つけちゃった…
私の方が投稿の日遅いですけど、パクリじゃないです😭
たまたまです
学パロも同じになっちゃって…
恋愛要素はないので…
本当に参考にした訳でもないので
全部自分の脳で考えたものなので…

ぶるら

証拠として、雑談の「まわれま〜われ☆」のやつでも写真あるし…
元々2月からこの連載裏で書いてたし…
7話の途中まで書いて放置してただけだし(((
本当に偶然なだけなので
パクってないです参考にしてないです😭

ぶるら

作成日と更新日見てくださいよ!
私は無実なんです(?)
めっちゃネタバレ載ってますけど無実なんですよ!!!(((

ぶるら

てことで、誰かに何かを言われた訳でもない人の弁明でした(?)

ぶるら

ストーリーどぞ〜

現在地 はじまりの森

nk

ふぅ…レベルも上がってきたね…

shk

そうだな…

俺は経験値を使って属性魔法のレベルを上げていく

nk

明日も学校だし俺はそろそろ落ちるよ

nk

shkはどうする?

shk

んー…もうちょっとやっとくわ…

嬉しいな…またこうやってshkと話せて…

nk

おっけ、じゃあな!

shk

ん、またね

shkが!あのshkがまたねって!!!

俺は平静を装ってログアウトした

shk side

あ〜…どうしよ

このゲームソロだとかなりきついんだよな…

でも楽しいし…

だからといって一緒にやる人もいないし

俺はどうしようもない事態に頭を抱える

一旦一人で…やってみるかぁ…

俺は立ち上がってモンスターを倒しに向かった

br

4人だとあっという間だね〜w

僕らはとても無双していた

もしかしたら最強なのかもしれない

kr

あれ?あそこ倒れてる人いね?

krがある箇所を指さし僕らははその場所を見つめる

そこにいたのは人だけではなく大きな熊のようなモンスターだった

br

いこうっ!

困っている人がいたら助けたい、僕はいつもそう考えている

たとえゲームとはいえ見捨てておけない

ガオオオオオォ!

僕と黒髪の彼で回り込んで敵に物理ダメージを与える

茶髪の彼は遠距離で魔法攻撃力

krは回復魔法で倒れている人の回復

僕らはかなり連携がとれていた

br

僕が囮になるから君は隙を狙って敵を攻撃して!

kn

了解です!!!

僕は他の人を狙わせないようにひたすら敵の視界の邪魔をする

敵の動きが止まったと思うと敵は消えていった

kn

倒しました!

br

ないすぅ〜!

僕は黒髪の彼とハイタッチをする

あれ…回復してる…

kr

俺が回復してやったんだよ

僕は相変わらずの上から目線のkrを見て呆れる

ありがとう…ございます…

kr

このkr様に感謝しろよ〜?w

br

この自称神のことは気にしなくていいからね〜

僕はなんとなく彼を引きずり身長の低い子から引き離す

kr

おい!離せ!

br

ねぇ、君!

br

僕たちと一緒にゲームする?

僕は身長の低い子に問いかける

shk

…え…っと…いいんですか?

身長のせいか上目遣いの彼

彼の瞳はとても美しかった

br

うん、いいよ〜

br

みんなもいいでしょ?

僕はみんなの方にも視線をやる

kr

勝手にしろ

kn

全然大丈夫ですよ!

sm

knがそう言うなら…

…!ありがとうございます…!

shk

俺、shkって言います…!

おそらくゲームの名前だろう、彼は shkと名乗った

br

そういや僕たちも自己紹介してなかったねw

br

僕はbr!

kr

俺はkr

kn

あっ…俺はknです!

sm

smだ…

shk

よろしくお願いします…!!!

よろしく〜/よろしくお願いします/よろしく

shkの言った言葉を僕らも返した

kn

ねぇshkさん

knが声の音量を小さくしてshkの名前を呼ぶ

shk

はい…?

kn

このゲームに地図あるの知ってました?

どうやら今も根に持っているらしい

shk

え、知ってましたけど…

shk

逆に知らないと森まで来れないと思います…

天然煽りをかますshk

僕は確信した

この子達面白い!

kn

あれっ…

shk

?????

kr

knとsm地図なしでここまで来たらしいぜw

shk

え…凄いですね

それは褒め言葉なのか引いているのかよく分からなかったが面白かったので思考放棄した

sm

まぁな

kn

いや完全に迷子になってたよな?

sm

………

kr

ふぁ〜…

黙るsmを他所にkrが大きくあくびする

br

そういや今何時だろ

shk

2時…ですね

kr

えぇ!?

kr

br、明日って学校だったよな?

焦った様子でこちらに近づいてくるkr

br

あー…うん、そうだよ

kr

早く寝るぞ!

br

えぇ…僕も!?!?

あまりにも自分勝手だ

kr

君らも寝なよ、どうせ小学生だろ?

僕から目を離し別の3人に目を向けるkr

kn

いや…俺たち高校生…

shk

俺も…

br

僕たちも〜!

kr

knとsmの言い争い完全に小学生だったんだが…

sm

失礼な…

本当にsmの言う通りだ (人のこと言えない)

kr

まぁ高校生だとしても寝ろ!

kr

健康的に過ごせ!

kn

2時の時点で不健康だけどな…w

shk

ド正論w

kr

もういい!勝手にしろ!

そのまま拗ねやんはログアウトした

br

あぁ…フレンド申請まだできてないのに…

shk

あっ…

小さく声を漏らすshk

br

どうかした?shk

shk

いえ…俺も友達にフレ申してないな〜…って

br

僕たちフレ申してない同盟組めるよ…

shk

遠慮します

br

あれ…

sm

俺たちはちゃんとフレになるか

kn

だねっw

br

……うぅ

br

代わりにここにいる3人に申請してやるうううう!

なんで!?/なんでだよ…

寒暖溢れるこの未知で

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

2

ユーザー

ノリが大好きですやっぱりぷr(ぶるらさんは最高です

ユーザー

そして学校で出会うっと………(え

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚