MOB「時が教室いるぞw」
MOB「でもあいついなくね?」
MOB「あの〜…誰だっけ?w」
MOB「絵麻?」
MOB「そう!そいつ!」
MOB「喧嘩でもしたんじゃね?」
kn
別に…どうだっていいじゃん…
わざと聞こえる声で話してさ…
俺のことは放っておいてよ…
nk
緑色の彼の席を見つめる
もう何年も彼が学校に来た姿を見ていない
nk
仲のいいshkがいないとやっぱり楽しくないよ
kr
鼻歌をするkr
そんな彼に僕は後ろかられる飛びかかる
br
kr
kr
kr
br
まだお腹が空いていないのできっと今は朝だ
krがおかしいのだ
kr
br
完全に図星だった
kr
br
まぁゲームしなくても遅刻しちゃうんだけどね
だって眠いし
現在地 はじまりの街
shk
そう思って辺りを見渡すも見知った人はいなかった
それもそのはず、昨日のメンバーは全員高校生
現在は午前10時
いる方が不自然なのだ
shk
そう思って俺は地図を見ながらはじまりの森に向かうことにした
sm
後ろから俺の名前を呼ぶ声が聞こえた気がした
気になって後ろを振り向く
shk
sm
shk
昨日会ったばかりの奴に俺は話そうとは思わなかった
きっと彼も同じなのだろう
sm
shk
なぜだろう
彼からは俺とは違う、だけどなにか分かち合えるものがある気がした
shk
sm
まだ人を信用することはできない
過去を忘れる訳にはいかない
だけど、少しづつ
少しづつでも変わっていきたい
俺のためにも
俺を心配してくれるnkのためにも
現在地 はじまりの森
shk
sm
俺は敵の前から1歩下がりsmの攻撃が当たらないようにする
ウガアアアァ
smの魔法は見事命中し敵を倒すことができた
shk
sm
shk
俺は黙ってsmの顔を見つめる
sm
shk
sm
不機嫌そうに顔を顰めるsm
shk
sm
冷静にツッコミを入れるsm
shk
shk
sm
彼はどこか寂しそうに呟いた
sm
shk
sm
shk
sm
ネットという恐ろしい場で軽い気持ちで年齢を尋ねてくるsm
shk
俺は彼から圧を感じて年齢を暴露した
sm
shk
sm
sm
shk
敬語を外すまでケチケチ言ってきそうと感じたので俺は諦めることにした
コメント
2件
葡萄組不足で助かりました☆((
かわi(ん”ん なんか理由あって不登校とか、、、?