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うちのカンヒュ、オリキャラの設定！

第3話 - 主（異形頭姿）とgob組の二人～（対霊組）

2025年09月13日

#戦争賛美・政治的意図無し

#こめんとくーださい！

#カンヒュ

#政治的意図・戦争賛美✖

#カービィ

#オリキャラ紹介

ドリルキメラ＠一か月ヤンデレ化

主（異形頭姿）

今回は主とその相棒達だよ～

主（異形頭姿）

なんで異形頭か？

主（異形頭姿）

気分とコラボ小説のためだよ～

¿¿

リル～！早く出させろ～！

¿¿

こら、そんなにはしゃがない。

主（異形頭姿）

あ、フルーとリートだ!

フルー

リル～待ちくたびれたぞ～？

主（異形頭姿）

ごめんって

リート

もう…早く自己紹介に移ろう？

主（異形頭姿）

わかったよ相棒

フルー

まずは吾輩からでいいか？！

リート

いいよ

主（異形頭姿）

いいよ～

フルー

じゃあ行くぞ！

フルー

フルー・オストガロア
種族：鮫とシャチのハーフ
性別：無性別
性格：いつも元気なフリンの狂信者。野菜生活のネタをよく言う。
優しい性格。やさしいせかい→やさいせいかつ２
対霊組の戦闘狂枠その一。
一人称：自分、吾輩
あだ名：ルっちゃん、フィール
二つ名：水に愛される海の姫
好きなもの：フリン、リル、リート、ホットココア、運動、友達、
鬼ごっこなどの体を動かす遊び、みんなで遊ぶこと
嫌いなもの：特にない！強いて言うならお化け！
でもゾルフィウスは怖くないよ！
得意なこと：運動、勉強、戦い、かくれんぼ
苦手なこと：あんまりない！
イメージカラー：青と水色
趣味：お料理、裁縫、遊ぶこと、読書
持っているもの：チェーンソー、リボン、赤イヤリング、黒ベレー
能力：水を操る程度の能力、ありとあらゆる水生生物を操る程度の能力

フルー

よろしくなー！

リート

…相棒、次は俺でいいか？

主（異形頭姿）

いいよー

リート

ん、ありがとう

リート

リート・スイート
種族：炎龍と金魚のハーフ
性別：男
性格：落ち着いたツッコミ役。よくフルーとリルをサポートしてる。
優しい性格。可愛い顔。だが男だ。代理兼リルの相棒。
リル（作者）のことを「相棒」と呼ぶ。対霊組副リーダー。
一人称：自分、俺、私
二つ名：炎を統べる白の人魚
好きなもの：フルー、リル、紅茶、運動、友達、勉強、探検、
みんなで遊ぶこと
嫌いなもの：特にないよ。
得意なこと：運動、勉強、戦い、かくれんぼ、遊び、稽古
苦手なこと：特にない。
イメージカラー：赤色と白色
趣味：料理、裁縫、遊ぶこと、読書、勉強、運動
持っているもの：二丁拳銃、リボン、水色のイヤリング、グリモワール
能力：炎を操る程度の能力、ありとあらゆる液体を泳ぐ程度の能力

主（異形頭姿）

次はいよいよ私だね～

フルー

おう！

リート

ちゃんと自己紹介しろよ？相棒

主（異形頭姿）

わかってるよー

主（異形頭姿）

リル（作者）
種族：テレビの異形頭
性別：中性
性格：カオスとコメディを呼ぶ作者。ツッコミ役でもボケ役でもある。
よくフルーとリートと行動してる。リートのことを「相棒」と呼ぶ。
対霊組のリーダー＆戦闘狂枠その二。
一人称：自分、俺、僕、私、吾輩、儂、我…etc
あだ名：主、リル、作者、テレビ
二つ名：霊を操りしテレビの異形
好きなもの：フルー、リート、ガーデンオブバンバンの皆、紅茶、友達、
勉強、探検、みんなで遊ぶこと、ゲーム、ネット
嫌いなもの：虫とお化け。でもゾルフィウスとかは嫌いじゃない
得意なこと：勉強、戦い、かくれんぼ、遊び、フルーとリートとの稽古
苦手なこと：運動
イメージカラー：黒色
趣味：料理、裁縫、遊ぶこと、読書、勉強、ゲーム
持っているもの：スコップ、白衣、パーカー
能力：怪奇現象を操る程度の能力、幽霊を操る程度の能力、電子機器を
操る程度の能力

戦闘時

通常時

主（異形頭姿）

よ～し♪

リート

一応サンプルボイスも書いておく？

フルー

そうするかー

フルー

サンプルボイス
「初めまして！吾輩はフルー・オストガロアだ！」
「鮫とシャチのハーフの完全人外だ。逃げるなら今のうちだぞ？」
「海洋生物は非情だ。吾輩は殺さない。短い時をそこで過ごすといいよ。」
「水と生き物たちの力、舐めてかかると痛い目見るぞ？」
「ホットココアか野菜生活いる？」
「見て、イルカたちが歓迎してくれてる。可愛いね～」
「フリン！今日はイルカたちが狩りをしてるところを見たの！」
「話聞いて！今日は鮫とシャチの写真を撮れたの！フリン！聞いてる?!」
「吾輩の水とリートの炎、リルのポルターガイストがあれば何でもできるな！」

リート

次は俺だな。

リート

サンプルボイス
「俺はリート・スイート。よろしくな。」
「…何勘違いしてるんだ？俺は普通に男だぞ？」
「炎龍の力、舐めてもらっては困る。一度手合わせでもするか？」
「フルー、相棒。次の部屋を探索しに行くぞ。」
「俺の種族？…炎龍と金魚のハーフ。能力の二つはその2匹から来てる。」
「真に強いのは液体の中を制したものなんだよ。」
「リル。聞くんだけどさ…お前、食われるときテレビどうなってるの？」
「リルの怪奇現象の力と俺らの炎と水、合わせたら最強だな。」
「ありとあらゆる液体を泳ぐ程度の能力の評価か…かなり強いぞ。」
「女の子座り？やだよ、アレ男にとっては痛いんだぞ？」

主（異形頭姿）

最後は我の番！

主（異形頭姿）

サンプルボイス
「初めましてー！放浪者兼プレイヤーのリルだよー！」
「種族～？…なんかテレビの異形頭になった～」
「いっくよー！『霊府「ポルターガイスト・エンティティズ』！」
「最強は自らの身分を隠しておくものなのさ。」
「…食われるときのテレビがどうなってるか？知らないね！」
「オッケー相棒！早速次の部屋を探索しに行こう！」
「ちょっと待ってそれ痛い痛い痛い痛いストップストップストップ」
「紅茶とチョコレートくれるの？！(人''▽｀)ありがとう☆」
「……にっげろー★」
「サラダバー（さらばだー）」
「電子機器操れんの強いし霊操れるのも強いし怪奇現象で皆ビビらす
こともできる…この能力たち最高じゃん」
「今うちの相棒たちにケガさせたな？よし、ﾀﾋね★」
「なぜプレイヤーはバンバンたちに殴られてもﾀﾋなないんですか？」

リート

自己紹介終わり～

フルー

ではまた違う小説で会おう！

主（異形頭姿）

それでは～？

対霊組

ばいば～い！