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4 - 我々だヤンデレ ショッピ編

♥

501

2019年11月12日

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作者

やっほー

作者

我々だのヤンデレです

作者

初めて書きます

作者

苦手な方は回れ右

作者

大丈夫って言う人は見てください

作者

では

作者

どうぞ(下手でも許してね)

ショッピ視点

今日もあの人が他の人と話している

なんで俺以外の人と話すの?

君は俺だけを見ておけばいいのに

俺のモノなのに、、、

俺だけをみていれば、、、

そうだ!!今日俺の部屋に呼ぼう

そしてみんなに会わなくていい

俺以外の奴と話さなくていい,かんきょうにすれば

wwwwwカクゴシトイテネ、、、、、、、、、

レウラさん

レウラ視点

レウラ

〜〜〜〜それでね

キラ

あぁ、、、

ショッピ

レウラさん!!

レウラ

ん?あっ、、、ショッピ君

ショッピ

突然すいません

レウラ

別にいいよ、、、どうしたの?

ショッピ

えっと、、、今日の21:00ごろ空いてますか?

レウラ

うん、、、空いてるけど

レウラ

どうしたの?

ショッピ

いや、、、大した用事はないんですけど

ショッピ

ちょっと部屋に来て欲しくて

レウラ

??、、、分かったじゃあ行くね

ショッピ

ありがとうございます(*^^*)

レウラ

じゃあまた後で

ショッピ

はい…失礼しました

タッタッタッタッ←走り去る

キラ

なんなんだ、、、あいつ?

レウラ

わかんない、、、でも行ってみる

キラ

気をつけろよ

レウラ

うん、、、大丈夫だって

ショッピ視点

またキラさんと話してる、、、

ずっと一緒だったからって

なんでキラさんばっかたよるの?

なんで俺にはたよってくれないんだろう?

俺が頼りないから? 頼りたくないから?

まぁそんなことは別にいんだよ

21:00が楽しみだなぁ

ヤットオレノモノニナッテクレルw

21:00

レウラ

||☆\“(・_・。)コンコン

ショッピ

ん?はーい

ショッピ

あっ、、、レウラさん

レウラ

こんばんは、、、ショッピ君(*^^*)

ショッピ

中へどうぞ

レウラ

お邪魔します

ショッピ

適当に座っといてください

ショッピ

お茶持ってきます

レウラ

うん

レウラ

(それにしてもキレイな部屋だな)

ショッピ

はい…どうぞ

レウラ

あっ、、、ありがとう(*^^*)

レウラ

(/◎\)ゴクゴク

レウラ

あれなんか、、、ねむ、、、く、、、

レウラ

。。。(lll __ __)バタッ

ショッピ

フフッ

そうこのお茶には睡眠薬(即効性)が入っていたのだ

ショッピ

さて、、、準備しますか

レウラ視点

レウラ

ん、、、んぅ?

なにこれ、、、 手も足も動かないんだけど

どうなってんの?、、前も見えないし

レウラ

どうしよう、、、

ショッピ

起きました?レウラさん

レウラ

えっ、、、

なんでショッピ君の声が

レウラ

ショッピ君助けて

ショッピ

嫌ですよ

レウラ

なんで

ショッピ

あなたが俺以外の奴と話すから

ショッピ

あなたは俺だけのモノ

レウラ

私は誰のモノでもない

レウラ

なんでこんな事を?

ショッピ

まだ分からないんですか?

レウラ

ショッピ君の考えがわからない

ショッピ

俺の考えは

ショッピ

レウラが俺以外の奴とずっと喋ってるから

ショッピ

まだ俺のモノって気づいてないし

レウラ

だから私は誰のモノでも、、、

ショッピ

早く認めてください

ショッピ

レウラは俺のモノです

レウラ

ショッピ

認めてないですね

レウラ

ショッピ

じゃああなたが認めてくれるまで

ショッピ

ここに閉じ込めて置きます

レウラ

えっ、、、ここどこ?

ショッピ

俺の部屋の地下室です

レウラ

寒い、、、((´・ω・`;))ブルブル

ショッピ

早く認めて

ショッピ

オレノモノニナッテクダサイネ

レウラ

(こわい、、、ショッピ君は)

レウラ

(こんなことする人じゃないのに)

レウラ

(なんで、、、なんで)

レウラ

( •̥ ̫ •̥ )

ショッピ

なんで泣いてるんすか?

レウラ

だって、、、

ショッピ

あっ、、、コレ見ます?

目隠しをはずす

レウラ

えっ、、、キ、、、ラ、、、

ショッピ

フフッ

このときレウラの目に映ったのは、、、

真っ赤に染った

キラの死体だった

何してるのショッピ君、、、

なんで真っ赤になったキラが

レウラ

な、、、んで

ショッピ

これもあなたを守るためなんですよ

レウラ

そんな、、、

ショッピ

フフッではまた

ショッピが部屋から出ていく

レウラ

、、、、、、、、、、、、

レウラ

。。。(lll __ __)バタッ(気絶)

あまりにも残酷だったため

レウラは気絶してしまった

そりゃあそうだろう目の前で友達が真っ赤になって死んでるんだから

気絶するのも無理はない

作者

はい…終わりです

作者

自分で見返したりしながら

作者

書いてたけど

作者

ストーリーがおかしい

作者

見てくれて
ありがとうございました

作者

バイバイ

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501

コメント

15

ユーザー

ブックマークつけとこw

ユーザー

俺の反応マジで草w

ユーザー

おぉー!最高ですわー!!

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