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レッド
あれから俺らは学校には行かないよう言われた
理由はおそらく学校の授業についていけないから…
まぁ俺としては嬉しい限りだが…
レッド
そう,何もできないので暇なのである
銀さん
レッド
レッド
銀さん
銀さん
そうあいつは携帯に打ち込む
銀さん
レッド
銀さん
銀さん
レッド
銀さん
レッド
流石は誰よりも優しくて真面目な銀さんだ
あいつじゃなきゃ毎日ノートを持ってこないと思う
しかも俺たちのノートに手書きでなんて…
ブラック
今日はもう1人きたようだ
レッド
ブラック
レッド
ブラック
レッド
ブラック
ブラック
流石はIQ200,そう言う関連のは敵わないな
ブラック
レッド
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
ブラック
レッド
レッド
ブラック
レッド
レッド
ブラック
ブラック
レッド
何してるんだ?こいつは…
俺はそれが聞こえないってのに…
バカになったのか?それとも…
わざと…なのか?
そう考えている間にあいつは帰って行った
いや,隣の病室に行った
多分弟にも説明するつもりなんだろう
レッド
一方その頃…
ブルー
ブラック
ブラック
ブルー
ブラック
ブラック
ブルー
ブラック
ブラック
ブラック
ブルー
ブラック
ブラック
ブルー
ブルー
ブルー
兄貴にとって…いらない弟だからさ…?