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あのっ、(○○

テヒョン)朝の子だよね!

はいっ!(○○

テヒョンさんですよね!(○○

テヒョン)そうだよ!

テヒョン)僕たち運命かもね笑

確かに...笑(○○

テヒョン)仲良くしようね!

はいっ!(○○

ってな感じて

テヒョンって積極だなぁ

ん?

なになに?

ユンギとの出会いが 知りたいって?

いいでしょう

特別ですよ?

テヒョン!今日帰れる?(○○

テヒョン)帰れるけどちょっと遅れる

じゃあ、正門で待っとくよ!(○○

テヒョン)分かった!

テヒョン)すぐ終わらせるから!

おけー(○○

○○視点

(まだかなー)

(隣な人も誰か待ってるのかな?)

(めっちゃかっこいいんだけど)

(でも、さっきから見られてるような...)

(声掛けたいな...)

ユンギ視点

(おせーな)

(隣の子もかな、)

(可愛い...)

(声掛けたい...)

(こっちなんか見てくる...)

(もしかして脈アリ?)

(ここは思い切って!)

あのっ!

あっ、(○○

ユンギ)あっ、

すいません急に...(○○

ユンギ)いえ、僕こそ...

あのっ!

あっ、(○○

ユンギ)あっ、

また...(○○

ユンギ)僕たち気が合いますね...

そうですね...(○○

あの、話って...(○○

ユンギ)えっと...

ユンギ)とても綺麗だなと思いまして

ありがとうございます///(○○

実は私もとてもかっこいいなと思って...(○○

ユンギ)ありがとうございます...///

ユンギ)急なんですけど、

ユンギ)僕と付き合ってくれませんか!

私もそのことを言おうと、(○○

ユンギ)そうなんですか!

ユンギ)やっぱり僕達気が合いますね

そうですね///(○○

私で良かったら お願いします!(○○

って感じー

最初はユンギデレデレだったのに...

何でだろ...

冷たい彼氏と優しい彼

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