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他（なんだこの尊い空間は … ）
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空気をエーミールが破った 。
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そうっすね 、 あの日は 、 あまりにも 、
思い出したくないほどですね 、
血しか見えませんでした
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はい 。
まぁ 、
あの日には"アイツ"がいたんです 。
その名も 。
リレエラ・ハウ
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アイツは 、 俺から大切なものを奪いました 。
その日はそいつが来るまで普通でした 。
ニスロ・イニ
ニスロ・イニ
ニスロ・イニ
ニスロ・ピース
ニスロ・イニ
ニスロ・ピース
急にチャイムが鳴ったんです 。
ぴーんぽーん っ てね 。
ニスロ・イニ
ニスロ・ピース
それから数分たったんです 。
でもお兄ちゃんは戻ってこなかった 、 何なら 悲鳴 が聞こえました 。
ニスロ・イニ
確かにそう聞こえたんです 。
僕達は脳内会話の能力があったので 。
脳から聞こえました 。
僕は心配と混乱が混じって観に行ってしまいました 。
リビングについたんです 。
一言で言えば＿＿＿＿
最悪でした 。
ニスロ・ピース
ニスロ・イニ
リレエラ・ハウ
僕が底しれない怒りが湧きました 。
ニスロ・ピース
気がつけばリレエラ・ハウは倒れ 、 僕は血塗れでした 。
リレエラ・ハウ
そう言い残してリレエラ・ハウはわーぷ？をしました 。
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コメント
1件
スマホが潰れたのでアカがこちらになりましたー
