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くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
じゃぱぱ
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
じゃぱぱ
なおきりさん
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
のあさん
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
なおきりさん
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
のあさん
なおきりさん
のあさん
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
すたーと!!
昨日人を殺したんだ
なおきりさん
君はそう言っていた
梅雨時だった
なおきりさん
のあさん
のあさん
なおきりさん
君は酷く震えていた
そんな話で始まる
あの夏の記憶だ
のあさん
なおきりさん
のあさん
のあさん
そんな君に僕は言った
なおきりさん
のあさん
のあさん
彼女は小さくそう言った(これ歌詞じゃない)
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
のあさん
なおきりさん
なおきりさん
のあさん
なおきりさん
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ
のあさん
そして僕らは逃げ出した
この狭い狭いこの世界から
なおきりさん
のあさん
のあさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
のあさん
なおきりさん
のあさん
なおきりさん
なおきりさん
君の手を握った時微かな震えも既に無くなっていて
誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた
金を盗んで
なおきりさん
のあさん
二人で逃げて
なおきりさん
今更怖いものなんて僕らにはなかったんだ
のあさん
のあさん
のあさん
そして君は言った
あぶれ者の小さな逃避行の旅だ
なおきりさん
のあさん
なおきりさん
なおきりさん
のあさん
のあさん
のあさん
のあさん
なおきりさん
あてもなく彷徨う蝉の群れに
なおきりさん
水も無くなり揺れ出す視界に
迫り来る鬼達の怒号に
のあさん
なおきりさん
バカみたいにはしゃぎ合い
のあさん
僕が後に歩いていたら気づいていたかもしれない
ふと君はナイフを取った
のあさん
なおきりさん
のあさん
のあさん
のあさん
のあさん
なおきりさん
のあさん
そして君は首を切った
まるでなにかの映画のワンシーンだ
白昼夢を見ている気がした
気づけば僕は捕まって
君がどこにも見つからなくって
君''だけ''が何処にも居なくって
そして時は過ぎていった
ただ暑い暑い日が過ぎていった
家族
家族2
なおきりさん
クラスメイト
クラスメイト2
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
のあさん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なおきりさん
なぁ?
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
くらげだよぉぉぉぉぉぉ！
ばいちゃ!
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