お久しぶりです(?)
遅れました、、🥺
続きど〜ぞ!!
桃
ただいま〜、
俺は、"普通の世界"で普通の暮らしをしていた。
??
ん、、、?
桃
ぇ、、、
だが、あいつのせいで、、
桃
お母、、さん、?
桃母
桃ッ、、逃げな、、さい、、。
桃
なん、、で、!
??
桃くん、、ですか。
全てが崩れた。
桃
お前ッ!!
??
ん〜、、桃くんは、生かしておきたいですし、、。
??
まっ!"あちらの世界"で生きてて貰いますか、、。
桃
あわぁぁぁ!
そして視界がひかり俺は"あちらの世界"に飛ばされた。
桃
こ、此処は、?
??
向こうの世界の僕に飛ばされたのですね、、。
桃
っ!
??
こちらの世界。聞いたことはありますか、?
桃
本でなら、、。
??
なら話は早いです。
??
本来なら、向こうの世界にいる"魔法使い"が任務を失敗した時こちらに送って来るんですが、、
??
貴方は特別なので向こうの僕が直々に送りました。
桃
なんで、俺は特別なんだ、、?
??
貴方には、あの方を助けて欲しいんです。
桃
え、、?
次最終回かな、、?
次の連載のアンケートまたとる!!
次回お楽しみに!
おつみゃん!