テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,850
コメント
2件
短いのにこの満足度はなんだ?
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
翠崎 ゆた
黄花 やなと
瑞紗 おさでい
瑞紗 おさでい
黄花 やなと
瑞紗 おさでい
黄花 やなと
瑞紗 おさでい
大きな声で叫んだ2人はクラス中の視線を浴びることに慣れているのか、全く気にしていない。
その友達も気にせず鼻で笑って、席を移動し始めた。
黄花 やなと
瑞紗 おさでい
先生
瑞紗 おさでい
先生も間に入り、みんな笑いながら口々に言い合いに参加してより騒がしくなる。
翠崎 ゆた
僕は笑うこともなく、横目でそれを見ながら外へ視線を移す。
翠崎 ゆた
外を見れば、人を見なければ、気持ちが落ち着く。
僕はこれからも、こうして一人でいる。
黄花 やなと
誰かの声が聞こえたけど、学校にいる時の声は雑音に過ぎない。
いつもひとりで誰かと話すことがない僕には関係のないことだから。
黄花 やなと
やけに近くで聞こえる声に、気にしなくてもいい雑音とは言え、気になる域に入ってくる。
黄花 やなと
翠崎 ゆた
窓から顔を前に向ければ、わざとらしく怒ったように頬に空気を入れて膨らませている男子。
じゃんけんで勝ち、さっきは大きな声で話してクラス中の視線を浴びていたうちのひとり、黄花 やなと。
黄花 やなと
翠崎 ゆた
確かに、翠崎 ゆたは僕のフルネーム。
このクラスに同姓同名の人はいないから、その名前は僕のことを指すのだけど。
そういう意味ではなくて、クラスメイトに話しかけられたことに戸惑っているんだ。
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵