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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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おはよ!

葵おはよ!

茜おはよ!

おはよおはよ!

おは

兄ちゃん遅いよ!

すまんな

もー!

葵ちゃーん!

あーくん!

おはよ葵ちゃん!

あーくんおはよ!

なんかみんな揃ったね

そうだね

じゃ!行こっか!

うん!

おう

早く行こ行こー

光、明の画像(?)忘れてたので 出します

以上です 突然すいませんでした

続きをどうぞ

じゃ、俺ここだから
じゃあな

じゃあね!

おう

タッタッタッ

さっ!
僕達も早く教室入ろー!

うん!

入ろー

スキップ!

下校時刻

さっ!帰ろ!

うん!

俺先に帰るからな

ばーい

私たちも行こっか!

うん!

葵と茜の道が別れるところ

私こっちだから

いっつもそうだよね

そうだったw

うんw

じゃあね!

じゃあね!

3分後

(後ろに誰かいる?)

後ろを振り返る

(誰もいない)
ε-(´∀`*)ホッ

前に向き直そうとした瞬間

ガシッ

ん!?

んーーーー!!

んん!?
(訳:誰!?

んんんん!
(訳:離して!

んっ…
(意識が遠のいて……)

パタッ

ごめんね
方法はこれしかなかったんだ…

んっ…
ここ…は?

やっと目を覚ましたね

…!?
ここどこ!?

ここは僕の秘密基地

秘密基地…

もしかして明!?

そう…

正解!

なんでここにいるの…って
あれ?

…なにこれ
鎖!?

ごめんね
鎖付けてもらったよ

なんでこういうことするの…

葵ちゃん僕の好きって言う気持ちわかってくれなくて…

分かるわけないよ……

だから
分かって欲しいから
こういうふうにしてるんだよ

外してよ…

じゃあ僕の命令に従ってくれたらね

今回はここまでになります

葵の返事は!?

次回をお楽しみに!

花蓮

さようなら!

この作品はいかがでしたか?

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