作者天宮
作者天宮
作者天宮
作者天宮
泰葉視点
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
あの女子…最近やたらに俺に優しいと思ったらそんなこと思ってたなんて… こういう奴だったなら、もう信じられない…
茅ヶ崎 泰葉
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天宮 提
雪茉 霊乃
赤羽 音々
如月 莉亜
騎苦驪 儷爍
森口 零
茅ヶ崎 泰葉
天宮 提
天宮 提
莉音
赤羽 音々
茅ヶ崎 泰葉
ブス田いじめっ子
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
ブス田いじめっ子
茅ヶ崎 泰葉
ブス田いじめっ子
無言で、いじめっ子は去っていった。
天宮 提
森口 零
如月 莉亜
赤羽 音々
茅ヶ崎 泰葉
雪茉 霊乃
茅ヶ崎 泰葉
天宮 提
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
天宮 提
天宮 提
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
騎苦驪 儷爍
如月 莉亜
数秒の沈黙の後、茅ヶ崎君はポツリと言い始めた。
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
天宮 提
茅ヶ崎 泰葉
皆の方を見たら、全員にこりと笑った。
天宮 提
同じく、私もにこりと笑った。
提の家
天宮 提
天宮 提
ふと、ある事を思った。
天宮 提
天宮 提
重大なことに気づき、「明日交換しよう…」と思った私だった。
霊乃の家
雪茉 霊乃
雪茉 霊乃
雪茉 霊乃
零の家
森口 零
森口 零
森口 零
音々の家
赤羽 音々
赤羽 音々
赤羽 音々
莉音の家
莉音
莉音
莉音
儷爍の家
騎苦驪 儷爍
騎苦驪 儷爍
騎苦驪 儷爍
莉亜の家
如月 莉亜
如月 莉亜
如月 莉亜
泰葉の家
茅ヶ崎 泰葉
「あんたなんか生まれなきゃ良かったのよ!!」
茅ヶ崎 泰葉
茅ヶ崎 泰葉
翌日朝、学校
天宮 提
雪茉 霊乃
森口 零
莉音
赤羽 音々
如月 莉亜
騎苦驪 儷爍
天宮 提
騎苦驪 儷爍
天宮 提
皆携帯を出そうとすると、茅ヶ崎君がやってきた。
茅ヶ崎 泰葉
天宮 提
茅ヶ崎 泰葉
皆、オッケーサインを出した。 茅ヶ崎君はふっと微笑む。
天宮 提
赤羽 音々
雪茉 霊乃
そうして、連絡先の交換が終わった。 ついでに、L○NEのグループも作った。
名前は…捻りもなく「仲良し組!!」 でも、それぐらいが一番良いのだ。
雪茉 霊乃
森口 零
如月 莉亜
森口 零
騎苦驪 儷爍
森口 零
赤羽 音々
森口 零
天宮 提
茅ヶ崎 泰葉
森口 零
莉音
茅ヶ崎 泰葉
雪茉 霊乃
茅ヶ崎 泰葉
赤羽 音々
天宮 提
途端、笑い声が広がる。
キーンコーンカーンコーン
天宮 提
如月 莉亜
そうして、今日が始まった。
今日もまた、いろんな出来事があった。 霊乃がケンカしかけたり、私が昼飯を忘れて大笑いしたり。
グループL○NEも繋いだし、皆で夜遅くまで話していた。 茅ヶ崎君も、最初は警戒気味だったけど…今は、普通に私達の友達だ。
こんな日常が、続いてほしいだなんて思ってた。 そう、信じていたかった。皆を信頼しているからこそ、思えた。
だが、事件はまた起こる。
数日後、帰り
天宮 提
雪茉 霊乃
一人で帰っていると、後ろから霊乃ちゃんが走り寄ってきた。
天宮 提
莉音
天宮 提
雪茉 霊乃
莉音
天宮 提
私は二人と別れた後、走ってすぐに家に帰った。
天宮 提
「仲良し組!!」
提
提
零
音々
儷爍
泰葉
提
提
音々
泰葉
儷爍
零
音々
儷爍
音々
提
音々
零
泰葉
儷爍
提
黒いスーツの男
如月 莉亜
黒いスーツの男
如月 莉亜
如月 莉亜
助けて…!!
次回「作戦、迫るタイムリミット」
作者天宮
作者天宮
コメント
12件
はぁぁ?!ざけんな!なんでやねん!…よし、莉亜ちゃん捕まえたやつ〇そか★そこまでしないとだめやな!うん! (赤音ちゃんはサイコだから強いよ★) あと、天宮さん!お疲れ様です!ゆっくりでいいですよ!
遅くなった(´;ω;`) 莉亜ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!この続きはどうなってしまったのだろうか…!気になる!天宮さん忙しいのに投稿ありがとう!! 無理なく頑張ってね!