コメント
3件
すごいもう口角どっか行きました( ᐛ)最高すぎます!!
おぉ~っ! 清楚っ!(?)
青桃 青くんが猫になります 猫(青)桃 動物攻めです お風呂上がりにやってますので🔞にしときます
桃
朝…起床した俺は、自分の腕の中に眠る猫に、驚きと戸惑いを隠せずにいた。
桃
桃
そんな話聞いたことないし、多分…大丈夫なはず…
桃
保護猫とかのことはあまり知らないので、よくわかんないけど、とりあえず施設?とかあるだろし、そこに連れていこう。
猫
桃
桃
そういいながら、おそるおそる抱っこしようとした。
猫
桃
わ、逃げられた
俺そんな怖い顔してるかな…
猫
桃
猫
桃
まろがいいって言うかわかんないし…どうしよう…
でも、まろ、この前「ないこがやりたいことはやってええねんで」って言ってくれてたし…!
えーい!一か八かだ!!!
桃
猫
その猫がそう鳴いた声が、俺にはなぜか甘ったるく聞こえた。
桃
桃
猫
桃
猫は俺の腕の中からするりと抜け出し、ソファーへと落ち着いた。
桃
桃
猫
猫は、何か言いたけどな表情でこちらを見つめてくるが、あいにく猫語は俺には分からない。
桃
桃
猫
猫なのにお風呂を嫌がらないだなんて…って、言語理解できてない?この猫、なんて思いながら、お風呂に入った。
桃
猫
桃
そうやって言いながらだっこして、猫をタオルで優しく拭いて乾かす。
ついでに俺も乾かして…
桃
猫
なんだかしょんぼりしている様子がかわいくて、吹き出してしまった。
猫
桃
猫
そう言ったら、猫は悲しそうな、でも怒った声を上げて、俺の至る所を甘噛みしてきた。
桃
桃
お風呂入ったばっかなのに、なんでそんなとこ噛んじゃうの?
猫
桃
我慢できない、でちゃう、やだ、やだ、まろ、たすけて、
桃
猫
桃
猫
そのとき、煙がまって視界が真っ白になった。
青
桃
一瞬時が止まったように2人とも静止して、また舌をねじ込むまろ。
桃
腰を捻って、べしべしと頭を叩くと、一旦止めてこう言った。
青
桃
青
そうやって薄く笑うまろに、なぜかゾクゾクした。
桃
青
桃
END_