達宣
達宣
達宣
健人
健人
達宣
小川智大
健人
練習終わり、ホテルに戻る前にカラオケにきた。みんなで。 来てからもう結構時間は経っていて、お酒もはいってるから皆うるさめ。俺と祐希さんは飲んでないけども
祐希
晶
藍
達宣
健人
有志
有志
健人
健人
優斗
健人
優斗
机はつまみやら飲み物が沢山あってごちゃごちゃしている。甲斐と大塚と俺でドリンクバーへ向かうと俺らがいた部屋はだいぶ熱気に包まれてたことに気づいた。外涼しい。
達宣
優斗
達宣
健人
優斗
達宣
健人
達宣
健人
俺ら仲良くなったなぁ
部屋に戻ると、さっきまでは誰かしら歌ってて騒がしい感じだったけど流石にもう皆眠そうだった
有志
晶
藍
晶
小川智大
祐希
藍
有志
健人
有志
有志
健人
有志
健人
有志
有志
健人
有志
健人
有志
健人
有志
この前いっしょに飯食いに行った時…
思い出さないようにしてはいたけど、 あの日の夜は俺も西田も変だった。
酔ってたからかな、、 西田に襲われるなんて考えもしなかった。
俺は1度西田とそういう関係になってる、誰にも言えるわけのない出来事
まず俺が、その、そういう事する時に後ろも感じるっていう、…西田しか知らないし…知られたくなかったし………
てか西田がそれを受け入れてたのが意味わからないし、なんでそういう事する流れになったんだっけ…まずあいつは俺とそんなことしちゃだめなのに、
藍
健人
藍
考え込みながら皆についていってたら気づいた時にはもう店を出ていた。
祐希
健人
祐希
小川智大
有志
達宣
健人
有志
健人
大塚は前を歩いてる祐希さんたちの所へ行き、西田は俺と歩幅を合わせて横で歩いてくれた。
健人
有志
言葉を遮られた
有志
有志
健人
有志
有志
健人
有志
健人
背中をバシッと叩かれ、小走りでみんなの所へ追いつこうと向かう。
なんかよく分からないけど、別に西田は俺と友達以上のことをしてしまった事実を当たり前に受け入れているみたいだった。俺がおかしいのか、?でも友達としてってそんなわけ、…… 俺が西田へ抱いてるこの変な気持ちも、その日からだっていうのに
なんだかモヤモヤした感情があるまま、一旦考えるのをやめて、皆との時間を普通に楽しむことにした。
ホテルにて
藍の部屋にみんなで来て、飲み直した。もう眠い、というか頭が重い…明日に影響しないように早めに俺だけ切り上げようかな、、
祐希
健人
達宣
有志
優斗
藍
祐希
藍
達宣
有志
小川智大
健人
祐希
有志
藍
達宣
祐希
有志
小川智大
この人数でやったのに、一発で決まった。
俺が勝ったのが分かって安堵した瞬間、もう1人は、西田だってことに気づいてすぐに緊張に変わった
有志
藍
小川智大
達宣
祐希
藍
祐希
藍
優斗
達宣
藍
有志
健人
生憎今回のホテルの部屋はダブルベッドだ。ほんとになんでなんだよ
俺は西田に背を向ける体制で横になり、目を閉じた。
皆も疲れが溜まってたからか、さっきまで聞こえていた話し声はすぐに収まった。もう寝たっぽい
俺の背後には、西田が寝ている。 どんな体勢で寝てるのかは分からない。さっきおやすみって言い合ってそれから喋ってない
…なにちょっと期待してんだ俺
やめよ…もう何も考えないで寝よ
有志
健人
有志
健人
健人
有志
有志
健人
有志
健人
急に話しかけられ動揺を隠せずにいると、西田はモゾモゾと動きながら俺にピタッと体をくっつけてきて、顎を俺の肩に置いた
有志
健人
有志
健人
有志
健人
有志
健人
有志
有志
俺の背中の少し下辺りに何か硬いものが当たった。何かっていうか、西田のだって分かった。
健人
有志
健人
有志
健人
チュッ、、
健人
後ろから首にキスをされた
有志
健人
有志
健人
有志
有志
は?って声が出る前に西田の手がズボンの中に入ってきた。その手は後ろから段々と前に来る
健人
有志
健人
有志
健人
有志
健人
眠さが限界だったのに、急にこんなことをされて、頭が追いつかない。
皆寝てるとは言っても普通にこんなコソコソしてたら起こしちゃうかもしれない、だめだ。だめなのはわかってるんだ。
俺が西田に好意抱くのも、いいわけないって、分かってるんだ
好きな相手からこういうことされて嬉しがって……いや、でも、西田は俺のものになることなんてない
有志
健人
有志
有志
有志
有志
丁寧に前を弄られる
有志
健人
有志
有志
健人
急に名前呼びされるの、心臓に悪い
健人
有志
健人
シュコシュコシュコッッ…♡♡
健人
有志
健人
有志
健人
西田の大きい手に包まれた自分のを見て、正直興奮した
このまま気持ちよくなりたいと思ってしまった
有志
シコシコシコッ♡
健人
有志
健人
健人
有志
健人
西田のものが後ろにぐりぐりと当てられた 逃げ場がなくて、一気に余裕が無くなる
健人
有志
ズルズル…
健人
片手でズボンを膝あたりまで脱がされ、肌がシーツに触れるだけで気持ちよくなってる。
有志
健人
有志
健人
ビュルルッッ
咄嗟に自分の口を塞いで声を押えた
有志
健人
有志
健人
健人
俺の精液がついた手で後ろを撫でられる
有志
有志
ジュプッ、、チュクチュク♡♡
健人
小川智大
健人
有志
有志
ズプッッ
健人
気をつけんとって言ったくせに指を挿れられた
布団で熱がこもり、イったばっかなのにまだ触られ続け、おかしくなりそう。というかもうおかしくなっている
有志
有志
有志
健人
有志
もう、全部どうでもいいから欲しい
健人
有志
健人
有志
有志
俺の顔に寄ってたのに、離れてがちで照れてるのがみえて、少し嬉しかった。
有志
健人
有志
ギシッ…
健人
有志
これって…騎乗位だよな…?
有志
ズボンはとっくに2人ともベッドに下に追いやってしまった。
俺にはもう、周りが見えてなかった
ズチュンッッ!!♡♡
健人
有志
腰を上げてから一気に落とした瞬間、有志のものが奥まで思いっきりくる。
バチュンッバチュンッ♡
健人
有志
ギシッギシッ…
藍
気持ちい。有志のまた貰えて嬉しい。好き。
健人
有志
必死に腰を上下させる。有志の余裕なさそうな顔が愛おしい。
ギシッ…ギシッ
藍
藍
健人
藍
カチッ
有志
健人
藍
藍
藍
終わった。完全に油断してた
電気をつけられ、立ち尽くした藍と目が合う。バレてしまった
達宣
達宣
達宣
健人
達宣
有志
もうおしまいだ。何してんだろ…バカにも程がある…………終わった……どうしよう……
藍も大塚も唖然としてこっちを見ている。そりゃそうだ。…最悪だ………
藍
藍
有志
健人
この状況で何言ってんの、???
藍
達宣
達宣
有志
有志
健人
有志
健人
有志
有志
健人
ドチュッッッ!!!!
健人
藍
達宣
こんな時にお構い無しに思い切り突き上げられる。羞恥心がひどい。逃げたいのに腕はがっちり掴まれてて何も出来ない。上手く力が入らない
バチュッバチュッバチュッ♡♡
健人
達宣
藍
有志
健人
有志
グイッ
健人
腕を引っ張られ、西田の前へ倒れる
有志
健人
チュッックチュクチュッジュルルッ♡♡♡
健人
ドチュドチュッッ
健人
藍
達宣
何だこの状況。 藍と大塚の前で、西田と騎乗位してるとこ見られて、見られながらキスもして…
ゴリュッッ♡
健人
達宣
健人
藍
たまたま藍が視界に入って、見て、驚いた
健人
藍
有志
有志
ドチュッ♡
健人
有志
有志
健人
達宣
藍
小川智大
小川智大
有志
健人
前よりも激しい。だめ、止めてって言わなきゃ
有志
健人
だめって言わなきゃ…
小川智大
健人
健人
むり気持ちい
小川智大
達宣
小川智大
健人
小川智大
藍
有志
有志
健人
達宣
藍
健人
小川智大
有志
健人
有志
有志
ビュルルルッ……♡♡
健人
健人
有志
ヌポッ♡♡
健人
有志
有志
小川智大
有志
小川智大
達宣
有志
藍
達宣
健人
やばい、腰ガクガクすんの止まんないっ、……なんか皆から見られてる…そりゃそうか、、
有志
ぎゅっ
健人
急に横たわってる俺に西田が軽く抱きついてきた
有志
達宣
藍
有志
小川智大
有志
小川智大
藍
有志
有志
達宣
健人
達宣
達宣
藍
小川智大
有志
小川智大
小川智大
有志
健人
ねむい………ねむ………
藍
達宣
有志
カチッ
藍
達宣
服を着ることもなく俺は最後に絶頂してからすぐそのまま寝てしまった。
翌朝
祐希
祐希
祐希
藍
祐希
祐希
祐希
祐希
有志
祐希
有志
優斗
達宣
達宣
優斗
達宣
優斗
達宣
小川智大
祐希
藍
有志
藍
小川智大
祐希
健人
健人
有志
達宣
健人
健人
健人
祐希
優斗
達宣
健人
起きた。最悪の目覚め。全部覚えてる。
めっちゃ見られてる。てか服着よ。
最悪。
有志
有志
健人
まだみんなに見られてる…そりゃそうだよな……あんな化け物みたいなん見たら……
藍
健人
健人
藍
藍
健人
有志
達宣
有志
有志
健人
なんだ?なにがどうなってる?キモがられてるんじゃないのか?
小川智大
祐希
優斗
…
…
…
コメント
11件
最高すぎです!!12×14見てみたいです!!今回みたいなシチュがいいです!出来ればで宜しいのでお願いします!

最高すぎます大好きです!! よければまた14×12見たいです…🤭🤭
さいこーすぎ!!! てか智ずっとボケーとしてんのおもろ笑笑