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花織（主）
やっほ〜
花織（主）
今回は料理編！
花織（主）
いってらっしゃい
花織（主）
オムライスだから玉子とご飯はもう炊けてあるからケチャップライスとピーマンとウィンナーでいいはず！
ちなみにこの具材は私の家のオムライスの具材
花織（主）
(鼻歌を歌いながら作る)
すち
俺も手伝おうか？
花織（主）
正直手伝ってくれると嬉しい
すち
さては花織ちゃん料理苦手でしょ？
花織（主）
うっ(図星)
すち
じゃあ一緒に作ろっか
花織（主）
ありがとう
すちくんが花織に指示をして花織が作ってる状態
すち
まずはこれをこーして次にあれをこーして
花織（主）
すちくんスパスタすぎだよ〜
すち
だめだよこんなんでへばってちゃ
花織（主）
すいません…
すち
後でお仕置ね♡(耳元で囁くように)
花織（主）
はっはい！
すち
ほんと花織ちゃんって可愛いよね
花織（主）
照れちゃうよ(顔を赤くしながら)
すち
やっぱお仕置きは今で
花織（主）
はっはい！
花織（主）
何をするの？(作りながら)
すち
こちょこちょ♡
花織（主）
私こちょこちょ弱いんだよね…
すち
(作ってる花織に)こちょこちょ
花織（主）
あははははははははははは
花織（主）
やっやめれ
花織（主）
もっもう！
すち
あっはは
すち
(本当に可愛いんだから)
花織（主）
完成！
花織（主）
そういえばなぜこちょこちょをたくさん使ってるか気になる？
花織（主）
気になる？(煽)
花織（主）
大変申し訳ありませんでした｡えーとそれはですね〜内容が思いつかなかったからです！
花織（主）
ちなみにリアルの私はこちょこちょ効かないよ
花織（主）
終わります！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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