カカシ
オビト
俺はお前が幸せでいてくれるだけで良いからな。
カカシ
オビト
カカシ
オビト
(今更こんな事しても意味ないがな。)
カカシ
オビト
俺は待つのは嫌いなんだ渡せ、砂利。
目は黒光り、少年は威圧的に低く発言する。。。
一瞬、もう1人の少年はビクッとするが 目は怯まない。真っ直ぐと目の前の『お前』を見る。
カカシ
オビト
少年は焦っていた。 だからだろうな。ああそうだよ。こんな事聞いたのは。
オビト
まるで、ナルトに覚悟を聞いた時みたいに俺は 問うた。。。 ....、俺も分かっているだろうに、、、 コイツは・・・・・・・・!!
カカシ
お前を止めようと動く!!!そしてもちろん俺もだ!!!
関係ありまくりだこの野郎!!どれだけ、、どれだけ俺が暗
部に入るために頑張ったと思ってんだ!!!分かってんのか!!
こんな風に.....!!!!
カカシ
お前を羨んで、妬んで、だけど
仲間だとも友達だとも思ってた
!!!!お前はそれを分かってんのか
!!!孤独になってばかりで..!!それ
で良いと思ってんのかバカオビト
ッッッ!!!!
カカシ
・・・、お前が離れても、、、
地の底まで!!追い回してやるよ馬鹿が!!!!!
俺にいつまでも付き纏ってくる馬鹿だってな...!!!
カカシ
顔は泣き崩れ、俺に縋ってくるように顔を歪め やめてくれと言わんばかりの顔をする。
それに応じて、俺は嫌味な顔をし言うのだ。
オビト
結局、何にも応じてないじゃないかって?? ああそうだ。
オビト
俺は世界の統一がご所望なんだぜ??白い牙、英雄の息子様上忍カカシ
先輩?)
そうして、俺を偽る度俺の中の『生きてる』リンは泣くのだ。
外野から、「このクズが!」と言われる。 うるさい。少し黙っててくれないか?? 俺はとっても、、、
オビト
そのリンと一緒に昔の俺も傍で泣く。 ああ、今日も綺麗な赤い満月だ。
素晴らしい日々にさようなら。