主
はい!どうも主の白タコです。
主
今回は第2話です!
主
まぁ、文章が苦手で変なテンションでつくる初心者ですが
主
今回もお楽しみ頂ければと思います!
12
えっ…何で…
何で、12がこんなことになっているのかというと、
突然クロウグがいなくなったからだ。
エデル
クロちゃんどうして……
12
(エデルも驚いてる。当然だけど…)
授業中
12
(やべっ。まじで何もかんがえられねぇ。)
12
(授業ぐらいは頭使えよ。)
12
(クロウグがいなくなったからって、ここまで酷いんじゃクロウグに怒られそうだな、もう………)
エデル
(12ちゃん大丈夫かな…)
エデル
(いつもペンをびっくりするぐらい走らせてるのに…)
1週間後
12
今日も全然頭使えんかった…
12
あっ。
12
やべぇな。何か変なところ入っちゃったな。
12
来た道戻れば帰れるよな…
12
あぁ〜あ。面倒くさいな
ガッ
12
(えっ。何。暗い。怖い。)
12
(変なところ入っちゃったからかな…)
12
(そんなことより)
12
眠っ…
12
(ここは何処だろう…)
12
(あぁーあ。エデルに悪いな。勝手にいなくなっちゃって。)
12
(クロウグは今大丈夫かな?元気かなぁ?)
12
寂しいな…
???
へぇ〜寂しいんだぁ〜
12
!?(誰?)
???
その顔「誰?」みたいなかんじだねぇ〜。気づかなかったのは僕とっても悲しいなぁ〜♪
???
というか驚き過ぎ(笑)
???
まぁ。説明してあげよう!
???
ここは何処か、気になってるだろうからねん♪
それに僕は君の"先輩"だからね!
それに僕は君の"先輩"だからね!
12
(何か勝手に話が進んでる。)
12
(まぁ。いっか知りたかったのは事実だし。)
???
まぁ、名前から紹介してあげる!
???
僕の名前はカイルルって言うんだ!気軽にカイって言ってよ☆
カイルル
話を戻すね。
カイルル
ここは研究所。
何か君ぐらいの年の子たちを集めてある奴の力を入れて
何か君ぐらいの年の子たちを集めてある奴の力を入れて
カイルル
『ヒト』をつくる研究所だよ♪
12
(『ヒト』…)
12
質問していいか?
カイルル
どうぞどうぞ♪
主
はいっ。ここで一旦きりますね。
主
長すぎたんじゃ。
変なタイミングできったとか言わないで…
変なタイミングできったとか言わないで…
12
変なタイミングできってたぞ。
主
===(´□`;)==⇒グサッ!
主
まぁ…今回は2話の前編ということで、よろしくお願いします…
主
ここまで読んで下さりありがとうございました!じゃー!
12
ありがとうな