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いちみ
いちみ
いちみ
いちみ
あ~
暇だな~
そう思いながら俺は授業をしてる
でも、たまに周りをチラチラ見るんだけど....
じゃぱぱ
もふ
やたらもふくんがこっちを見てくる
でも、話しかけると....
じゃぱぱ
もふ
もふ
じゃぱぱ
....って言われる
やっぱ俺の事嫌いなのかな？
そんな事を思いながら過ごしていたある日
もふくんからこんな言葉が来た
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
やっぱり関わらないでくれだよな....
後で謝らなきゃ....
そう思いながら俺は図書室に向かう
もふ
今日も強く言ってしました
本当はじゃっぴのことが好きだなんて....
言えるわけない....
まず、言っても、拒否されておしまいだろう....
でも、言ってみないと変わらない、
その一心で俺は
じゃっぴへの告白の準備をした....
じゃぱぱ
こんなこと言ってる場合じゃない！
きっちり言わなきゃ！
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃっぴだ！
ちゃんと言わなきゃ！
もふ
じゃぱぱ
良し！
もふ
じゃぱぱ
....
当たり前だ....
こんなことをしといたら....
でも、受け入れなくちゃ....
じゃぱぱ
じゃぱぱ
告白のことじゃないのか....
でも、ちゃんと伝えなきゃ
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
もふ
俺は、じゃっぴが好き///
じゃぱぱ
もふ
もふ
もふ
じゃっぴを愛してる
じゃぱぱ
コメント
4件
さぁ！問題（？） じゃっぴが告白されたのはこれで何回目でしょう！
