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連は段々と消えて行った
愛菜
連
連は悲しそうでは、なかった
愛菜
連
連がそういった瞬間
連は消えた
愛菜
愛菜
連のお面と連の服は残っていた
妖怪達が周りにいたが、私を責めなかった
愛菜
と私は言って去った
妖怪はこちらを心配そうに見ている
主
主
主
主
主
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