小学四年の2月…………
俺、日向人、蒼衣、悠奈の4人はよく遊ぶようになっていた。
ある日……
悠奈
蒼衣
日向人
結陽
帰宅……
結陽
結陽
結陽
翌日、放課後…………
悠奈
結陽
蒼衣
日向人
悠奈家、到着……
ピーンポーン……
悠奈
結陽
結陽
蒼衣
結陽
結陽
悠奈
結陽
蒼衣
数分後……
日向人
結陽
悠奈
そして俺らは悠奈の部屋で人生ゲーム等をして楽しんだ。
ちょっとして、皆でリビングに降りた。
その時……
蒼衣
日向人
蒼衣
日向人は半ば蒼衣に連れてかれる感じで悠奈の部屋に行った。
結陽
悠奈母
悠奈母
結陽
悠奈
悠奈の母さん除けば二人きりの状況。
もちろん……
結陽
悠奈母
そして、二人が降りてきた。
結陽
日向人
蒼衣
17:00……
結陽
日向人
蒼衣
悠奈
結陽
日向人
蒼衣
悠奈母
これが、小学四年生の最後の思い出だった。
この時はまだ、来年度の新たな出会いの予感なんてなかったのに……
コメント
4件
@あいりんご 自分で書いてるけど主人公羨ましい
てか主人公な
@あいりんご いいよねぇ、その人、羨ましいよね